2018年07月16日

なかなか決められない

「今日何食べる?」

あなたは、そう聞かれたら
すぐに答えられますか?
それとも
「なんでもいいよ」と
言ってしまいますか?
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世の中には
色んな人がいますけど
今回は「決められない」
ことについて
考えてみたいと思います。

即決できる人からすれば
なんで、
【自分のことなのに
  自分で決められないの?】
と思えるでしょうね。

私もせっかちなので
そう思っていた時もありました。

でもカウンセラーとして
視点を変えて分かったことが
いくつかあります。

答えられない人は
【相手の中の
  正解を探しているから】
答えられないのです。

そこで不正解を
出したくないのです。
それによって
【自分の評価が下がる】
勘違いしています。

他にも
【誰かに決められる】のが
経験として多かった場合にも
決めることそのものが
難しく感じてしまいます。

こういったタイプの人は
何度も同じ言葉を
自分に言い聞かせてくださいね。

【人は誰でも
  自分の気持ちを
    表現していいのです】

例え相手と意見が違っても
考えや価値観が違っても
【それが当たり前】
その違いを
【共有することが】
コミュニケーションです。

相手に自分を任せたり
相手の答えばかり求めず、
自分の心の声に
耳を傾けてくださいね。

そして、私のような
せっかちタイプの人は
「ゆっくりでいいよ」と
優しく見守って、
受け止めてあげてくださいね。
posted by whereabouts長谷 at 11:32| Comment(0) | 心の健康を保つ

2018年07月13日

人のせいにしてしまう理由

発達障害の傾向を持つ人たちの
話題にのぼりやすいのが
【すぐ人のせいにする】
という悪口です。

責任逃ればかりだとか
全部人のせいだと思っているとか
さらに、
人のせいにして怒鳴ったり
暴れるケースも少なくありません。

周囲の人たちにしてみれば
自分勝手にもほどがあると
感じてしまいますし
嫌われてしまって当然です。
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では、
なぜこのようなことに
なってしまうのでしょうか?

考えられる理由は
【状況が把握できない】
⇒自分の何が、
 周囲を困らせたのか?
 どうして悪い結果を
 招いたのかが理解できず
 自分には非がないと思う

【一部分でしか考えられない】
⇒物事の全体を把握できないことと
 自身の振り返りが苦手なことで
 誰かの悪かった点と
 悪かった結果にのみ
 注目してしまう

【謝ることができない】
⇒昔から失敗ばかりして
 誰かに叱られたことなどが
 トラウマとなり、
 言い訳で解決させたいと
 思ってしまう
 そう伝えれば納得してくれると
 勘違いしている

他にも色々ありますが、
いずれにしても
【誰かの指摘がなければ】
振り返ることもできず
ひたすら
【同じ失敗を繰り返し】
人との関わりが嫌になり
孤独を選ぶようになります。

こういったケースでは
【異性の方が良い】です。

同性の場合だと
敵対心を持ちやすいですし、
さらには
パートナー以外の異性の方が
効果が高いことも考えられます。

それは、
発達障害の傾向を持つ人は
パートナー(家族)になると
【自分と同じ考えを
   持って当たり前】といった
ちょっと不思議な価値観を
持っている人が多数だからです。

つまり、結婚した途端
自分のことが
全て理解されると思うのですね。

そこですれ違いが起きて
関係が悪化してしまいます。

この件も
後日記事にしたいですが
まだ私の中で
きちんと説明できないのですよね…。

いつか、書きますね。

最後にまとめますが、
「すぐ人のせいにする人」は
定型発達にも普通にいます。
ただ、その頻度が
発達障害の人には多く
(失敗が多いため)
目立ってしまいます。

このようなときの考え方は
誰かや何かの責任にばかり
していても解決しないので
【一緒に考えましょう】
という姿勢で
起きた事実を振り返ることが
その後の改善につながります。
posted by whereabouts長谷 at 17:38| Comment(0) | 発達障害

2018年07月10日

会話の速度を調整する

これは、私たち誰もが
気を付けておくと良いことです。
さらなる良好な人間関係のために
ぜひ読んでみてくださいね。

発達障害の傾向を持つ人は
自分の気持ちを
【表現する言葉が出にくく】

なのに会話の速度は
【とても早口】という
タイプの人が多いです。

【頭の回転が速いので】
特に興味のある分野については
マシンガン状態になります。

だけど残念なことに
元々おしゃべりに慣れていないせいか
人とたくさん会話していないせいか
分からないのですけれど
【活舌が悪い人も多い】です。

そして、自信のないことは
「ボボボボボ…」レベルで
小声になる人もいますね。

なので、
聴き取る側は結構大変。

その人の独特な
話し方に慣れるまでには
とても時間がかかってしまいます。
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ですから、
発達障害の傾向を持つ人は
得意な話をするときほど
【会話のスピードに
     気を付けて】
相手に伝えることをしてください。

では、どのくらいの速度かを
言葉で説明しますと、

自信のない時が「1」とすると
普段の速度が「3」
聴き取りにくい
速すぎる状態は「5」です。

普段のことを振り返ってみて
どうでしょうか。
当てはめてみてください。

普通の速度を保つことは
【定型発達の人でも苦手】
というタイプが多いので
参考にしてみてください。

特に注意が必要なのは
【相手も早口な時】です。

つい相手の速度に流されて
とても忙しい会話になってしまうと
後からドッと疲れます。

そういう時は
普通よりゆっくりの「2」
意識して会話してみてくださいね。
posted by whereabouts長谷 at 07:29| Comment(0) | 発達障害