2017年04月28日

子供が興味を持たなくなるきっかけ



以前の記事では、
子供に興味を持ってほしいことは
大人も一緒に楽しもう
ということを書きました。

逆に、子供が興味を持たなくなるのは
どんな時か考えてみます。

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例えば、親の仕事についてです。

親が仕事を楽しむ姿や、
何かを達成して家族に褒められる姿、
人として、尊敬できる姿などを
見たり聞いたりして

子供も影響を受けて
親と同じことに興味を持ち始めます。


ですが、親が嫌々働いていたり
教師などで言えば、教育を押し付けたり
家で愚痴ばかりこぼしていたら
【子供は親の仕事を嫌います】


子供には、好きな人生を
と望んだとしても
【親は多少の影響を与えます】


子供は、
親がつまらなさそうにしていたり
不機嫌でいることを
【自分のせいだ】
思ってしまう傾向を持っています。

例えその原因が別にあったとしても
子供は自分を責めてしまいます。


そうなってしまうと、
子供は興味を持つどころか
【心の傷しか生まれない】のです。


なのに親が都合よく
「子供に興味を持ってほしい」
と望むのは勝手ですよね。


今回の例えは、仕事のことでしたが
他の場面にも当てはめて考えてみてください。



「自分のことはいいの。
 子供さえ良ければ。」
と考える親もいますが、

子育ての中では
【親が自分を大切にする】
という姿を見せることが
何より大切です。


【自分を大切にする方法】
知らずに育った子供は
【自分の好きなことさえ】
分からなくなってしまう可能性があります。


ある程度、大きくなれば
周りの影響を受け始めますから
だいたいの子供は
自分の進路を決めることができます。

ただ、無意識に親の影響を受けていれば
【人生の選択方法が変わる】
ということは忘れないでいたいことです。
posted by whereabouts長谷 at 07:00| Comment(0) | 子育ての参考に

2017年04月26日

幸せそうに見える外向的な人の悩み



前回は、内向的な人の話を書きました。

発達障害傾向で言うと
アスペルガータイプに多いです。


今回は、その逆の【外向的な人】
について書きます。


外向的な人は
自分と向き合う時間が少なく
【人と関わることで
  自分を満たすタイプ】
と言えます。

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【友達の多さ】
【人脈の広さ】
【自分の価値を高める】
と考えている場合もあります。



発達障害傾向では
【ADHDによく見られるタイプ】です。


ADHDの人は
誰にでも人当たりが良いので
友達や知り合いが多い人ばかりです。


一見、外向的な人は
多くの仲間に囲まれて
幸せそうに見えますし
【人から好かれやすい】です。



逆に内向的な人は
【冷たいイメージ】を持たれやすいので
最初は好かれにくいです。


ただ、外向的な人は
【自分と向き合うのが苦手】
自分を受け入れてくれないと分かると
すぐに離れていってしまいます。


悪く言ってしまえば
【都合の良い
  人間関係しか作らない】
というイメージになります。


ですから
外向的な面ばかり持っていると
【広く浅い関係しか作れない】ので
【人から信用されにくく】なります。



相談事例として、
【自分との向き合い方が分からない】
ということがありました。

あまり外にばかり目を向けて
人に合わせてばかりだと
自分の気持ちが分かりにくくなります。


時には立ち止まって
【自分の気持ちと
   向き合うことも大切です】
posted by whereabouts長谷 at 06:50| Comment(0) | 発達障害

2017年04月25日

アスペルガータイプは内向的




【内向的な人は
  自分の話をしたがりません】

内向的な人ってどんな人か分かりますか?


例えば、
大勢でさわぐより、一人で静かにいたい。
複数人でより、1対1で話したい。
たくさんの友達より、1人の親友。

といったように
【おとなしいイメージを持ちます】


その内向的というのは
【自分に向いている】と考えてください。

ですから、
【自分と対話する時間が長い】と言えます。

発達障害傾向の人で、哲学などが好きな人は
比較的アスペルガータイプが多いでしょうか。

そのタイプは
【考えることが好きな内向的な人】です。


自分と向き合う時間が長い分
【他人への興味が薄く】
共有したいと思わないこともあります。


そのため、
自分を見せる勇気がない、というよりも
【自分を見せる必要がない】
と考えている可能性があります。


でも、
双方の興味が一致した時には
【じっくり話し合える面白いタイプ】
なのです。


私のように、自信や勇気がなくて
自分を見せることが怖いと思う人もいれば、
【自分のことを話す
   必要性を感じない】
という人もいるのですね〜。

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ちなみに、
内向的なタイプの人は
【人付き合いの良い
   外向的な人を嫌う傾向があります】


この二つのタイプは水と油みたいなもので
お互いの【考え方が理解できない】
という時に「嫌いだな」と感じてしまうようです。


いずれにしても
内と外の両側面を持ち合わせていたほうが
人とも自分とも上手く付き合えそうですね。

色んな人がいるのですから、
それを二つのタイプだけで判断するのは
難しいことですが
人間関係の参考にしてみてください。
posted by whereabouts長谷 at 11:35| Comment(4) | 発達障害