2017年05月28日

衝動的な行動を改善するには

発達障害の傾向を持つ人は
衝動的な行動を
起こしやすいと言われています。

例えば、
欲しいものが見つかったとき
【お金がないのに買ってしまう】

やりたいことが見つかったとき
【無計画に始めてしまう】

そして後々
生活に困ったり
途中やめにしてしまったりして
【失敗体験を
   増やしてしまいます】

また、
【飽きっぽいので】
長続きしないことに対しても
落ち込んでしまうかも
しれませんよね。


この衝動性を改善するには
【支援の手が必要です】

一人でなんとかしたいと
思うかもしれませんが
【相談相手を増やしましょう】

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改善のためには、

欲しいものが見つかったとき
やりたいことができたとき
当事者が【自分で判断しない】
決めておいてください。

必ず誰かに相談します。


もちろん、最終的に決めるのは
当事者なのですが
【決めるまでの時間稼ぎ】
支援者が必要です。


@なぜそうしたいのか
Aメリットとデメリットは何か
Bそれによって、どうなれるか

こういったことを
時間をかけて話し合いましょう。


もし、本気で手に入れたいのなら
【時間が過ぎても
    気持ちは変わりません】

つまり
【一時的な感情か
     どうかを判断するために】
支援が必要なのです。


なるべく、
【後悔しない選択を】
してほしいと思いますから、

色んな迷いがあるときは
誰かに上手に甘えましょうね。
posted by whereabouts長谷 at 11:32| Comment(4) | 発達障害

2017年05月25日

よく気が付く人の特徴

会社を離れて長い私には
現代の職場は想像でしかありませんが、

少なくとも
私がOLをやっていた頃の会社では
男性よりも女性のほうが
気遣いのできる人が多く、
また仕事上でも
求められることがありました。

そしてカウンセリングの中で
【気遣いのできる人になりたい】
という話題が出ることが
比較的多くあります。


気遣いは、
媚びたり計算高い面が見られると
嫌がられますよね。

では、本当に気遣いの上手な人は
どんな風に振舞えているのでしょうか。

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ここでは職場のシチュエーションで
3つにまとめてみました。


@一度に複数のことができる

⇒自分の仕事をやりながらも
  時々周囲を見渡して状況を把握しています。

  そして困った人がいたら
  すかさず席を立ち、フォローしています。


A共感する能力が高い

⇒「私は〜です」という主張をしつつも
  相手の立場に立った感覚で
  話を聞いたり感じたりすることができます。

  それによって、
  相手が何を求めているかを
  察知できる能力が高くなります。


B人に対して過度に期待しない

⇒見返りを求める人は
  「〜してくれないから手伝ってあげない」
  という考えになりやすいのですが

  気遣いのできる人は、
  そういったことを考えないで
  自然にさりげなく行動に移せます。

  やって当たり前、くらいに
  考えています。


このような人は
滅多にいないでしょうけれど
ぼんやりと思い描くよりは
【明確な理想像】のほうが
具体的な課題を
立てやすくなります。

さぁ、今日からあなたも
少しだけ
気遣いのできる人を
目指してみませんか?
posted by whereabouts長谷 at 12:34| Comment(0) | 人間力アップ

2017年05月23日

人を傷つけないのは難しい

この頃の人間関係においては
【相手を気遣って】
言いたいことを言えない
というケースが多く
本音を語れる場が
とても少なくなっています。

そうなってしまったのは
【傷ついたら被害者】という
認識が強調されてきたからです。


ですが本当に
傷つけられた人が
被害者かどうかは
その時々によって違います。

でも世間では
傷つけられた人が
被害者だと思いこむ
人が殆どです。


例えば、
どんなに気を遣っても
言葉を選んでも
【傷つくときは
   傷つくものです】

気遣った結果
【相手に厳しい言葉を】
言わなくてはいけないことも
その一つですし、

それよりもやっかいなのは
【被害妄想の強い人】
【ひねくれた人】です。


言葉をそのまま受け止めれず

内心では
自分を悪く思っているだろう
といったような
【勝手な思い込みによって】
自分で自分を傷つけ

そして
自分は被害者だと
本人に言い返すのではなく
【陰口で言いふらします】


このようなことが
起きてしまうために
相手を思いやる結果が
【何も言わないこと】
なってしまっているのです。


もちろん、
悪意ある言葉はいけませんし
言葉は選ばなくてはいけませんが、

傷つきやすい人たちは
自分や誰かのせいに
し続けることなく

【耐性をつけ、
   自分の課題を
     乗り越える覚悟を】
決めてほしいところですね。

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心当たりのある人は
カウンセリングで自己成長を目指すと
今以上に過ごしやすくなりますよ。
posted by whereabouts長谷 at 11:33| Comment(2) | 心の健康を保つ