2017年10月31日

生きているだけで疲れる

発達障害の傾向を持つ人は
周囲に迷惑をかけないように、と
自分なりに細心の注意を払い
余計なことを口にしないようにし
一生懸命生きています。

精神疾患などになった人も
職場などで足を引っ張らないように
必死でなんとかしようと
毎日頑張っています。

それで、周囲の人も含めて
改めて理解を得たいことがあります。

彼らは、
【一見、普通に見えて、
   かなり疲れているのです】

アスペルガーの人なら
・その1日のシナリオを作ること

精神疾患の人なら
・会社までたどり着くこと

ADHDの人なら
・落ち着こうと自分を抑えること

こういったことを、
【朝から夜まで】
ずっと考えたりして
苦しんでいるのです。
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周りの人たちが
当事者に話しかけたとき
【笑って、
  大丈夫ですって
      言うしかない】だけで
無理している人が多いのです。

周りの人たちは
【その事実を忘れがち】なので
今一度、
思い出して受け止めて欲しいと
思います。

もちろん、私も含めてですよ(^^;
私も忘れがちだから
気をつけないといけないな、と
自分に言い聞かせています。

一人でも多くの理解者、支援者を
増やしたい気持ちで書きました。
posted by whereabouts長谷 at 10:14| Comment(2) | 発達障害

2017年10月29日

食事のスタイルに気をつけましょう


アメブロ記事では
「出されたもの全てを食べてしまう」
という内容のことを書きました。

当ルームの事例としても
「どのくらい食べていいのか…」
という話題が出ることもあります。

それで、
発達傾向の人にお勧めの
食べ方を提案しますね。

事例の中で
珍しい意見だな、と思ったのは
【満腹感覚が分からない】
というものでした。
私たちは「おなかいっぱい」を
経験するものですが
どのくらい食べれば
おなかいっぱいなのかの
判断がつかない人もいます。

また、
「おなかが減らない」人もいて
そうなると平気で食事を抜きます。

食べ過ぎる⇒体に負担がかかる
食事を抜く⇒栄養不足⇒脳機能の低下

どちらもお勧めできません。

この問題を解決するためには
今、家族で食事をしている場合
【大皿取り分け
    スタイルを止める】
というのがとても大切です。

大皿から取り分けると
【自分がどのくらい
   食べたか分からない】ので
食べすぎなのか不足なのか
判断がつきにくいです。

また、不器用な人では
【取り分ける
   行動自体に疲れて】
食べる量が減るという
傾向があります。

ですから、
【定食屋イメージで】
食事を各個人に分けてください。

「この量は1人前です」が
【目に見えて分かる】ことが
重要になります。

もしそれで
足りなかったり多すぎても
【自覚があるのとないのでは
          全然違います】

大皿で取り分けるというのは
みんなで少しずつ
色々なものを楽しむ上で
とても大切なことではありますが
食事に気を使いたい人は
まず、1人前を確認しながら
食べることを知っていただきたいです。
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posted by whereabouts長谷 at 10:32| Comment(0) | 発達障害

2017年10月26日

ギャップは欠点ではない


私は自営業の身ですから、
カウンセリング業務だけではなく
集客のための営業や
SEO対策なども全部
自分でこなさなくてはいけません。

今年2月の移転から半年が経過し
周知いただくための仲間作りや
チラシ配りなどもやっています。

そこで改めて思うのが
「カウンセラー、すげー」
と、言われることですね。

だいぶ世間には
知られるようになった職業ですが
つながりを持つのが初めてだ、
などとも言われました。

相変わらず
特殊な仕事をしているの?
という気持ちが時々ありますが
アメブロ内で書いた
【私も普通の人間】という言葉を
受け止めてもらえないことも
時々あります。

最近は、そうなったときは
【仕事としてやっている】
ということと、
【普段は聴く姿勢に入らない】
ということなどを
伝えるようにしています。

それで
【仕事のONとOFF】
使い分けることに
さらに気をつけているので
プライベートでは
おしゃべりなおばさんですwww

行動の切り替えが
苦手な人たちは
家でも会社でも
同じキャラクターなのでしょうが
特に先生と呼ばれる人たちは
【家族に嫌われやすく】
孤立しがちな人が多いです。

家の中でも「先生」であったり
「上司」をやってしまうと
家族は気が休まりません。

極端な言い方ですが
エスカレートすると
DV加害者と同等の扱いをされます。

【誰に向かって
   口を利いているんだ】
未だ軽はずみに
発言する人がいますが
それが悪いことだとは
気づきにくい状態にあります。

ですから、
私たちカウンセラーも含め
先生や偉い肩書きの人たちは
【敢えてキャラの使い分けを】
心がけるほうが
より人間関係が
充実するのだと思いますが
あなたはどう思いますか?

個人的に私は、
先生と呼ばれる人たちと
プライベートでお付き合いして
可愛らしいギャップを見るのが
大好きなんです♪(^^)
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posted by whereabouts長谷 at 09:09| Comment(0) | 人間力アップ