2018年02月28日

親にできること

発達障害の支援には
公的機関だけではなく
可能な限り
【家族の支援が重要です】
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カウンセリングの事例の中では
【家族が認めてくれない】
悩むケースが多く、

【診断がおりたのに】
それでも知らんフリということも
少なくありません。


ではもし、
子育て中の両親が
発達障害の診断がおりた
我が子にできることは
どんなことだと思いますか?

突然の告知で
ショックを受けることでしょうし
「何をどうしたら…」と
戸惑うのも無理ありません。

よく分からない診断名に
オロオロするかもしれません。

そういったとき、
専門家の手を借りることと
公的機関を利用することは
もちろんですが
【親自身が学びましょう】

・ドクターの説明を聞くこと
・教育相談所などのカウンセリング
・本などからの情報収集
・同じ状況の人の体験談

このような取り組みが大切です。

それで、近頃は
ネットからも情報が拾えて便利です。
その分、【うそも多い】ことは
念頭において話半分で調べてください。

いずれにしても、
上記のどれかだけ、とはいかず
発達障害支援の現状としては
【支援の手が多いほど】
療育がうまく進みます。

そのうえで、
まずは、大人が学び
子供の苦しみが
【理解できなくても、
   理解しようとする
     姿勢が大切】です。
posted by whereabouts長谷 at 06:51| Comment(0) | 発達障害

2018年02月24日

精神不安定のパートナー

アスペルガータイプの人は
・傷つくことを平気で言う
・人の気持ちが分からない
・短期記憶が弱い

このような特性が
それぞれあることから
人間関係に影響が出やすいです。

特に、恋人や夫婦のように
【関わりが密になると】
その特性が影響して
【すれ違いが増えやすく】
なかなか安定し辛くなってしまいます。

例えば、
アスペルガーの男性が発言したことに
パートナーの女性が傷つけられ
泣いたり怒ったりしたとします。

アスペルガーの男性は
「何で泣いているのかな?」と
疑問を持つものの
「まぁいいか」とスルーしたり
【自分には関係のないことで】
泣いていると勘ちがいします。

短期記憶が弱いので
【自分の言ったことを忘れます】

また、女性が発言を指摘しても
「傷つけるつもりはなかった」と
言うでしょうし
男性からすれば事実を言っただけです。

それに対して反応する女性が
泣いたり怒ったりを頻繁に繰り返すので
アスペルガーの男性が、女性に対して
【精神不安定な人だね】と言ったり
【病院に行ったほうが
   いいんじゃない?】
さらに無神経な発言をしてきます。

このサイクルが繰り返されるうちに
女性側が「本当に自分がおかしいのでは…」と
思い込み始めるケースがあって
それが悪化してしまったのが
【カサンドラ症候群の正体】です。

人は、信頼している相手から
間違った常識を教えられ続けると
最初はおかしいと思うのですが
だんだんとそれが
【刷り込まれていきます】

ですから、今回のケースでは
男性の気持ちを汲み取らなかった
【私がおかしかったんだ】
何度も何度も言い聞かせられたり
女性側の判断能力が落ちた結果です。


だからといって
アスペルガーの男性とは
誰もうまく付き合えないのではありません。

ただ、難易度は高いです。

仮に女性が指摘できたとしても
【本題をすりかえる】ので
・本題が分からなくなる
・言いくるめられる
・逆に責任を押し付けられる
といったことで揉めるので
解決し切れなくて大変ではあります。

それでも愛していて
お互いが許し合えるのであれば
【たくさん話し合うことで】
きっと良い関係を築くことができますよ。
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posted by whereabouts長谷 at 08:56| Comment(0) | 発達障害

2018年02月21日

酒癖が悪いタイプ

発達障害の傾向を持つ人では
「どのくらい食べていいのか分からない」
といった悩みを持つケースがあって

少なくても多くても
目の前に出されたものを
全部食べればいいという
誤解をしているために
【暴飲暴食に見られがち】です。

そして、
色んな話を聞くうちに
「もしかして…」と思ったのが
発達障害の傾向を持つ人たちの
【酒癖】についてです。

上記に当てはめれば
【飲む量が分からない】
ということになりますよね。

飲めば酔うし、酔えば気持ちいい。
そして気持ちが大らかになって
なりすぎて…
【酒に呑まれる】ことにつながります。
日ごろからコミュニケーションに
難があるタイプの人がそうなれば、
【周囲にかなり迷惑をかけます】

空気が読めないとか
人の気持ちが分からないから
【暴言を吐き続ける】
【非常にしつこくなる】
【笑えないふざけ方をする】
といった可能性が高くなります。
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そして、酔っていることと
短期記憶の弱さによって
【全く覚えていない】ため
周囲がなぜ怒っているのか
全くわからないといった
状況になりやすいです。

このタイプの人は
酔って友達とケンカになったり
飲み屋を出入り禁止にされたり
家族に無視されるようになったり
とても危険です。

ですから、
自覚を持って
【周囲に調整してもらいながら】
楽しいお酒の席で終われるように
心がけましょう。
posted by whereabouts長谷 at 07:29| Comment(0) | 発達障害