2018年07月01日

起業したい

相談事例の中には
会社員を辞めて独立したい、
起業したいという相談もあります。

私は経営学などは
学んでいませんので
自分の経験でしか
話を聴くことができません。

そう思ったきっかけや
その人の性格などを伺い、
メリットやデメリットを
一緒に考えていきます。
IMG_4980-240x360.jpg.pagespeed.ce.nQ1eJauXZT.jpg
ところで、
起業したいと思った理由に
・自由にやりたいから
・人付き合いが苦手だから
・ルールが嫌いだから
・気を遣いたくないから
・嫌いな作業はしたくないから
といったことを
語られる人がいます。

こういった
少し後ろ向きな理由で
起業したい人は
気を付けることがたくさんあります。


例えばですけれど
発達障害の傾向を持つ人は
・計画を立てるのが苦手
・想像力が弱い
・興味の幅が狭い
といった特性を持っています。

ですが独立すると
【すべての作業を独りで】
こなさなくてはいけません。

その中には当然
嫌いな作業も含まれます。

最初から資金が
あるわけではないので
苦手なことをお願いするために
【人を雇う
   お金も必要です】

他にも、
【企画を考える力】
【予算配分】なども
自分でこなすわけです。

一般的に言われているのは
起業した大半が
【5年以内につぶれている】
ということです。

何が言いたいかというと
起業が悪いことなのではなく
【最低限の
  ノウハウを身につけてから】
実行に移してください。

「なんとなくできそうな気がする…」
という考えで
成功した人はごくわずかです。


次回、
会社員との比較をして
まとめてみたいと思います。
posted by whereabouts長谷 at 09:59| Comment(0) | 発達障害