2018年07月03日

会社員と個人事業主を比較してみる

前回のブログでは
「起業」という言葉を使いましたが
自分で仕事をするときに
【一人で会社は興せません】

ですから今回は
「個人事業主」という
言葉を使っていこうと思います。

前回をまとめると
後ろ向きなことがきっかけで
個人事業主になった場合
経営のノウハウを
持っていなければ
また、
【明確な目的がなければ】
5年以内につぶれる可能性があります。

会社員が嫌だから…という
気持ちは私もよ〜く分かります(^^;

組織で動くために
自分の自由は利きませんよね。
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では、会社員のメリットは何でしょうか?

ざっくりと、
・責任が会社にある
・福利厚生や保険がしっかりしている
・相談できる相手がいる
・全部一人でやらなくていい
・苦手なところをカバーしてもらえる
といったところでしょうか。

もっとメリットだと思うのは
発達障害の傾向を持つ人では
【指示待ち人間が多い】ので
自ら仕事を見つけることができない時
誰かの指示を仰ぐことができます。

仮に、発想力があっても
【計画性がなく無謀に】
なってしまう可能性があって
そういうときに意見をもらえます。

ただ、
そのような
【人との関わりを避けたくて】
個人で仕事をしたいと思っても

実際のところ、個人事業主は
全ての作業をこなすので
人間関係は、より難しい
とも考えられるのです。

人間関係…といいますか
【交渉力】が最低限必要です。

つまり、
苦手が多いから
個人事業主になったとして、
ある程度の仕事はこなせても
【いつか限界が来る】
言えると思います。


本当に、独立を望むなら
しっかりと時間をかけて
勉強してみてください。

私は個人事業主です。
会社員には
今は戻りたくありませんが
以前には、
私を守ってくれていた会社に
感謝しています。

またいつか、違った形でも
関わっていきたいと思いますし
何かの形で
仕事としてお礼がしたいです。

残念なことですが
発達障害の傾向を持つ人たちも
「人からは逃げられない」ことを
いつか知ることになります。
私は、カウンセラーになってから
さらに痛感しているところです。

いつも見守ってくださっている方々、
本当にありがとうございます(^^)
posted by whereabouts長谷 at 15:48| Comment(2) | 発達障害