2018年07月05日

主体性がない

発達障害の傾向を持つ人もですが
定型発達の人でも当てはまります。

前回のブログに引き続き
仕事において考えてみます。

今回は「指示待ち人間」に
限定して書きますね。


【主体性のない人】では
自ら仕事を
見つけ出すことが苦手です。

ですから職場では
指示されたこと以外は
できません。

それを見て周囲は
「言われたことしかやらない人」とか
【指示待ち人間】だと
レッテルを張るかもしれません。

だからといって
そのまま放置するわけにはいかず
どうしたものかと
上司などは頭を抱えるわけです。

このような場合の対応法としては
同じ作業についてはそのままで、
日替わりの作業は
【リスト化して伝えます】

その際に、最後の項目を
一つ増やしてください。

【次の指示を仰ぐ】です。
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指示する側は
それまでに指示内容を増やし
声をかけられたときに
すぐリストを渡せるようにします。

相談事例では
「これが自分でできないと
   ここにいる意味がない」などと
言われるケースも結構ありますが

比較的
【一部だけ手伝ってもらえると】
残りの作業がこなせる人が
多いのではないかと思います。

そして、これからの時代は
【さらなる作業の細分化】
求められるのだと思います。

ですから、
これを読んでくださった方は
自分自身も、周囲の人も
困った点はないかなどを
改めて振り返ってほしいです。

【人は万能ではないから】

最低限、これができるという
【ボーダーラインの変化】
受け止めるのが
良いのではないでしょうか。

ただし、
苦手を克服せず放置し
いつまでも誰かに
甘えっぱなしでは
見放されてしまいます。
その点は
指示される側もしっかりと
覚えておいてほしいことです。
posted by whereabouts長谷 at 07:14| Comment(0) | 発達障害