2019年01月22日

悪口しか思い浮かばない

雑談が苦手な人の中には
何を話したらいいのか分からない
というだけでなく
【ネガティブな言葉しか出てこない】
というタイプの人もいます。

そのため、
人前で話せる内容が少なく
【浮いてしまう】ということが
起きてしまいます。
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良く言えば
【口数が少なくて聴き上手】
思われやすいですが
悪く言えば
【話題が少なくてつまらない人】です。

その原因は、育ってきた環境と
【考え方のクセ】
関係していると思います。

例えば
・親が悪口ばかり言う人
・周りがいじわるな人だらけ
・否定され続けて育った
・常に誰かと比べられた
・周りが優秀だった

このようなことが続くと
【誰かは良くて
    自分は悪い】
という考え方が
小さい子なりにクセ付きます。

そこに根拠はないですし
理論的になど考えられません。

「自分はダメだ」という言葉を
ずっと心の中で言い聞かせるので
その人の世界全てが
ネガティブなもので埋め尽くされます。

そのまま大人になると
社会に出てからより一層
コンプレックスに悩まされ
毎日が辛く苦しい日々に
なることでしょう。

解決の方法としては
・自分の好きな物(事)を探す
・誰か(何か)の良い所を探す
・ポジティブになれる本を読む
・人の発言に着目する
・自分との関係性を探す

最初にぶつかる壁は
【言葉が見つからない】という
現象かもしれません。

なぜなら、長い年月をかけて
ネガティブが染みついているので
【ポジティブな言葉を知らない】
みたいなもので、
仕方のないことなのです。

そのような時は
【周囲の手伝いが必要】です。
カウンセラーを利用しても良いですが
周りの人たちと一緒に
ポジティブな言葉探しに
取り組んでみてください。

好きなことや良いところを
見つけ続けるのはもちろんですが

支援してくれる周りにいる人たちの
「良い発言をする姿」を
まずは真似てみてください。
上っ面でもいいので
【みんなに優しい声掛け】
目指してみてください。

ここで大切なのは
【”みんな”の中には
   自分も含まれている】
ということです。

ネガティブな人は
【自分だけを
  別世界の存在と
    認識しがちなので】
周りの人と同じ世界にいることを
感じることが必要なのです。

物事の捉え方や考え方は
ちょっとしたことで
【色んなクセが
  ついてしまうもの】です。
そのクセを変えるためには
【多くの刺激が大切です】

自分に改善が見え始めると
【人間関係に変化が現れます】
自分を取り巻く人たちの
層が変わってくるのです。

これを解決するのは
とても難しい問題ですが
焦らずゆっくりと
【できることから】始めて
少しずつ変化していきましょう。
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posted by whereabouts長谷 at 08:25| Comment(0) | 心の健康を保つ

2019年01月19日

回答が安直になりがちな理由

発達障害の傾向を持つ人に
質問をすると
「イヤだ」「いい」「分からない」
といった単純な回答が
戻ってきがちです。

そのため、
深く気持ちを知りたくても
質問をいくら変えても
理解できるまでに時間を要します。

なのに、
【何かの説明をする時は雄弁で】
とても難しい言語を用います。

このギャップに
悩まされている人は
少なくありませんし、
当事者たちも悩んでいます。

安直な答え方になってしまう
理由で考えられるのは
過去の経験が考えられます。

例えば、
【言語理解が遅いために】
人の会話についていけず
【場違いな発言をしてしまった】

人の話を聞いていると
頭がボーっとしてきて
内容が理解できず
それは無かったことになり、
自分の順番になったとき
【ただ一方的に話してしまった】

そういったことのために
【周囲に引かれたり
    敬遠された】といったような
ネガティブな経験を積むと
「もう発言するのはやめよう…」と
なってしまいがちなのです。

そして、
【質問の意図を
  探ることにこだわり】
答えられなくなってしまいます。

さらに、
【質問に対する正解】
探してしまうので
【自分の気持ちではない】
嘘をついてしまうこともあります。

こういったことに
振り回されている人、悩んでいる人は
今から練習するほかありません。
・自分の気持ちは自分にしか分からない
・ゆっくり話せる相手を探す
・具体的な言葉を見つけてもらう

正解がないことを
話すのが苦手な人が多いですが
【正解は自分の中にある】
認識を変えることで
少しずつ思いを出せるように
なれることを願います。
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posted by whereabouts長谷 at 09:18| Comment(0) | 発達障害

2019年01月17日

あなたはどう思っているの?

自分の話を聞いてほしい
思いを分かってほしいという
気持ちの強い人は、
ついつい自分のことばかり
話してしまいがちです。

発達障害傾向の人にも見られ、
ADHDタイプでは
自分の話を提供して
【共有を楽しみますが】
アスペルガータイプの人の
【興味の範囲が
  特殊であることが多く】
当事者は共有して
相手にも楽しんでもらえると
嬉しいとは思いますが
【共有の難しい話題】
なってしまうことが
よく起こっています。

ADHDタイプの人は
【少しずつたくさんのことを】
おしゃべりとして楽しみますが
アスペルガータイプの人は
【一方的にしゃべりがちで】
あまり相手の気持ちなどに
意識を集中できません。

けれども、
【相手にも思いがあるし】
どちらかだけが
話し続けているのは
【コミュニケーションとは
        言えません】

ですから、
誰かと会話しているときに
自分ばかり話している、とか
気持ちが通じ合う気がしない
などと思えた時には
必ず質問してみてください。

【あなたはどう思う?】

この質問は大切です。
YES、NOで答えられない
その人の持つ
【オリジナルの気持ち】
聞くことが
お互いを高め合う
素敵なコミュニケーション
なのだと思います。
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最後に、
アスペルガータイプの人の
難しい話に関しては
「分からない」と答える人が
たくさんいると思います。

【話題のレベルを下げる】のも
コミュニケーションに
必要なことだと思います。
posted by whereabouts長谷 at 08:24| Comment(0) | 発達障害