2019年01月14日

なぜ依存的なタイプが多いのか

誰にでも当てはまりますが
発達障害の傾向を持つ人は
【依存タイプが多いです】

その理由について
考えてみたいと思います。

発達障害傾向の人たちは
【本人の持つ特性から】
周囲の人との関わり方が
うまくいかなかいことが多く

人との関わり方の偏りでは
・距離感がありすぎる
・距離感が近すぎる
の、どちらかになりますが

依存的なタイプでも
・褒められたいタイプ
・司令塔が欲しいタイプ
・価値を高めたいタイプ
などに分かれます。

褒められたいタイプでは
【叱られる経験が多く】
少しでも
自分を認めてくれる人だと
判断した相手には
必要以上にベッタリとなり、
【もっと褒めて】
アピールが強くなります。

司令塔が欲しいタイプでは
自分の判断と周囲の判断に
ズレが多かった経験を持つ人で
【何が正解か、
  どうすればいいのか
     指示してほしい】
思っている場合、
分かりすく説明してくれた
相手の後ろを
ついて歩いてしまいます。

価値を高めたいタイプでは
【自分に自信がない、
  コンプレックスが強い】
といった気持ちの人が
ある時誰かに褒められて
とても嬉しいし
「これでいいのだ」と思えた
などの体験をしたことで
その人にもっと褒めてもらえば
自信が持てる気がして
【その人の気に入るように】
動こうとしてしまいます。

また、
別ルールでの依存タイプは
【人には親切に
   しなければいけない】
教えられ守っている人がいます。

そして、
誰かに親切をしたら
すごく喜ばれたことを経験し、
さらに心がけるようになっていきます。

確かに親切は、喜んでもらえます。
けれども、それにこだわることで
【過度のお節介】になりやすく
【先回りしてお世話をしてしまい】
反って迷惑をかけてしまいます。
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最後に、
依存タイプの人は
常に誰かにベッタリで
その相手が離れていくと
【新たな寄生先を探す】クセが
ついてしまいます。

特に、
幅広い人間関係を持てない人では
【パートナーに
  全ての役割を求める】傾向が
強くなってしまいます。
パートナーが
それを承諾し受け入れてしまうと
【さらに人間関係が狭まる】
危険性が高まります。

結婚しても
どちらかが先に逝くわけで
残った側の人間関係が
希薄なものであったなら
【いつか本当の意味で
  一人になってしまいます】

ですから、
依存タイプの人は
【1人を対象にせず
    複数を対象に】
関わってほしいと思います。

posted by whereabouts長谷 at 17:51| Comment(0) | 発達障害

2019年01月11日

スピードを合わせる

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1/12(土)・1/13(日)は
    勉強のためお休みをいただきます。
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発達障害傾向を持つ人の特徴で
今回は【話し方】について
取り上げてみたいと思います。

私が対応してきた事例の中では
【ADHDタイプは早口】
【アスペルガータイプは無口】
という人が多かったです。
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ADHDタイプの場合、
自分で話をしながら
【次に話すことを考えるから】
・話題がポンポン飛ぶ
・話が逸れていく
・何が言いたいか分からない
といったことが
起きてしまいやすいです。
スピード感があって
【相手を疲れさせることも】
あるかもしれません。

アスペルガータイプの場合、
【言語化するのが苦手で】
言いたいことはあるけれど
どこから話そうか…と迷い、
・言葉が出てきにくい
・モゴモゴしている
・何が言いたいか分からない

…と、最終地点の
何が言いたいか分からない、が
共通していることもあります。

スピードは遅く、
【聞き役になってしまう】
ということがよくあります。

ここからは、
発達障害の有無とは関係なく
私たちが日常で
気をつけておきたいことですが

【ゆっくり話す】ことを
心がけてみてください。
細かいコツは色々ありますが
ひとまず、このやり方で。

ADHDタイプの人でも
相手がゆっくり話せば
無意識にスピードが落ち、
【相手にバトンを渡す】
練習になります。

アスペルガータイプでは
ゆっくり話してくれる人に
安心感を持ってくれ、
【最後まで話せそうだと】
勇気を出してくれます。

日ごろ、何気なく交わす
会話ですけれど
意識して速度を調節すると
今以上に色んなタイプの人と
会話を楽しめると思います。
posted by whereabouts長谷 at 18:54| Comment(0) | 発達障害

2019年01月09日

探し物が見つからない

ADHDタイプの人では
【片付けるのが苦手】というのは
有名な話です。

・モノを壊す
・モノを失くす
・モノを大切にできない

性格がアバウトすぎて
このようなことが多く起こります。

逆に、
大切なものがあったとすると
【いつもと違うところにしまって】
失くしてしまうこともあります。
(これ、私時々あります(^^;)

ここからは
子育て中の親御さんに
参考にしてほしいことですが
【小さい頃から
  宝探しゲームを】してください。
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ADHD傾向というのは
幼少時代から見られるので
【叱られてばかりで】
嫌な体験の積み重ねになります。

モノを失くして叱られる
モノが見つかっても
【一度失くしたことを叱られる】
結局、叱られる。

ネガティブな感情のまま
大人になるから
・探すことが面倒になる
・人のせいにしてしまう
・結局モノを大切にできない
ということに繋がります。

だから、
【見つけて嬉しかった体験】
小さい頃からさせてあげましょう。

別に、
お宝でなくてもいいのですが
大人が
【探し方の手本を
   見せることが大切】です。

割と大人って
口でブツブツ言うだけで
【きちんと
 教えてくれる人は少ない】です。

そこはちょっと譲歩して
お手本を見せてあげましょう。

中には
「実は私も苦手で…」という
親御さんもいらっしゃいます。

その場合にはご相談ください。
一緒に解決法を考えます(^^)
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posted by whereabouts長谷 at 10:04| Comment(0) | 発達障害