2020年03月17日

「察する」ことのデメリット

前回の内容では、
”察すると、
  コミュニケーションを
      サボるようになるよ〜”
ということを書きました。

サボるとは、簡単に言えば
【聞かなくても
  相手のことが分かるから、
        話しかけない】
ということです。

まぁ、これが職場などで
業務遂行のために用いられるなら
めちゃくちゃ便利だし
業績も上がって
メリットは多々あると思いますが…

もしこれが
家族や恋人、友達など
【より深く付き合いたい】
関係の人だったらどうでしょうか?

中には、
「そりゃ、全てが分かる方がいい」と
感じる人もいるとは思うのですが
私たちがなぜ、人に興味を持つのか?
それの大元は
相手のことで
【知らない所を知りたい】
という興味や欲求だと思うのです。

だから、言い換えると
相手のことが全部わかってしまうと
【興味がなくなる】
考えられるのではないでしょうか。

例えば精密機器で考えると
最初からマニュアルが完璧で
全てを分かって使用するとして…
最初は便利に楽しく使いますが
考えようによっては
【飽きるのが早い】のです。

私たちは、人間です。
【人の心は簡単に変わるし】
環境や状況によっても然り。
特に男女関係などはその典型です。

当事者、支援側の人両者とも
誰かのことについて
【分からないことがある方が】
もっと知りたい!と
【ワクワク、興味をもって】
相手のことを見つめられると思います。
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*****まとめ*****
人間とは、簡単に変化する生き物です。
ハッキリ言って
【一貫していないのが】性質です。
一度、興味を持った相手に対して
飽きず、ずっと興味を持つには
【少しくらい分かり合えない程度が】
ちょうどいい関係なのかもしれませんね。
posted by whereabouts長谷 at 07:36| Comment(0) | 発達障害