2020年05月02日

追悼

今回は、私の思いから始まります。

昨日、親しくしていた
友人が他界しました。
50歳にも満たない若さで
家族を残して旅立ちました。
長女は気丈に振る舞っていました。
次女はまだ中学に入ったばかり。
これから…というときの別れ。

長女と私の息子は半年違いで
学年は1つ違い。
0歳からの付き合いで
私にとっても娘同様です。

こういう時、本当は事が落ち着くまで
そっとしておくものだと思いましたが
私は勇気を振り絞って
旦那さんとコンタクトを取りました。
実際に話してみると
旦那さんも一人でどう過ごせばいいのか
分からなかったと思います。

亡くなった友人は病気を患っていました。
けれど、いつも明るくて
笑顔が素敵な人でしたから
きっと治って戻ってくると
私は本気で信じていたのですよね…。
まさかの事態でショックが隠せません。

それで、ふと思ったのですが
私の周りの人たちは
”ガマン強いタイプ”が多いです。
それに比べたら
私は全然真逆のタイプで(^^;
お恥ずかしい。
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さて、ここからは
発達障害関連に紐づけて
文章を書きたいと思います。

発達障害の傾向を持つ人たちは
【感覚過敏】に悩まされる
ことが多いかと思います。
音・光・匂い…などなど
周りがあまり気にならないことも
当事者にはストレスになるほど
感じとられてしまいます。

これについては”体質”と考えると
改善しようもないことなので
・対象となるものを避ける
・道具によって遮断する
・安全地帯をつくる
などの努力が大切です。

そういう”過敏”を持っている割に
【鈍感な部分】を持ち合わせている
タイプの人も多くいます。
例えば…
・オナカがいっぱい、が分からない
・疲れているか、分からない
・痛いところが、分からない
などなど、
私が思いつく一番多いものは
【体の感覚に関連すること】です。

食べ過ぎて吐いてしまった、
翌朝、身体が動かない、
病院に行きそびれて悪化した
といった感じでしょうか。

これもある意味、
【ガマン強い人と思われ】
本人の体への負担が考えられます。
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*****当事者の方へ*****
食事量については、
別途、記事をアップしますので
それを参考にしてみてください。

体についての考え方として
【体感覚の鈍さを持っている】
ということを常に意識してください。

そして
発達障害傾向の人たちは
【面倒くさがり屋が多いので】
健康診断や病院での受診が
遅れがちになってしまう
可能性が考えられますから
【いつもと何かが違っても、
   受診に結びつかなくて
        手遅れになる】
ということが想像できます。

「あの時受診しておけば…」と
手遅れになってしまった人たちは
私の周りにも結構いるもので
日本人にとっての美徳である
”ガマン強さ”はこの際捨てて
【少しの違和感でも、
    誰かに相談する】ことを
心がけるようにしてください。

すぐに病院、受診とならなくても
周りの人たちからのアドバイスによって
「体の具体的な違和感」が分かり
身近な人の体験談を聞くことで
【リアリティーが増して】
行動に移せるかもしれませんよ。
posted by whereabouts長谷 at 16:39| Comment(0) | 発達障害