2017年07月22日

計画的無視



子育てをやっていると
親にとっては見過ごせない行動があると
ついつい手を出し口を出し、

それが何度も続けば
つい叱ってしまいます。


子供は親に反応して欲しいと思うもので
親は、
【子供の問題行動に
    反応することが多い】ので

それが繰り返されるうちに
【悪いことをすれば
    こっちを見てくれる】
といった誤解をしてしまいます。


これを修正するには
【計画的無視】が大切です。


この方法は、
発達障害の子供を育てるために必要な
【ペアレントトレーニング】の中の一つです。

そして、発達障害でなくても
【誰にでも有効な方法】です。
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やり方はシンプルです。
@問題行動を無視する
Aできたことを褒める

この2つです。

@いつもなら、
 口うるさく注意してしまうような
 行動を子供がしてしまった時
 【見なかったことにします】

 これには、
 【親の忍耐力が】必要です。
 最初からどっしり構えていられず
 イライラの連続かもしれません。

A何か良い行動をしたときを
 【見逃さず褒めます】

 親がうっかりしているのは、
 【良い行動を
    当たり前としてしまう】
 ということです。

 本来、子供は褒められて
 認められて喜びますが
 良い行動を無視する親だと
 子供は仕方なく問題行動を起こし
 自分を見てほしいと
 アピールしているだけなのです。


 だからと言って
 なんでもかんでも褒めると
 【良し悪しの区別が
   子供は分からなくなります】

 無意味に褒めないことにも
 気をつけながら
 子供の良い面を
 伸ばしてあげましょう。
posted by whereabouts at 07:56| Comment(0) | 発達障害
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