2017年08月03日

発達障害の子離れ



発達障害の傾向を
抱える人の中には
成人後も長い間、

【親との距離が近すぎて】
どのタイミングで
独立したらよいのか
悩む人がいます。

また、親のほうも心配して
【なかなか子離れできない】
というケースもあります。

単純に、離れられないのではなく
【生活の崩壊を心配して】
手放せなくなっています。


親心としては
それも当然のことでしょう。

周りからは
過保護だと責められ、
子ども側は
マザコンだとからかわれ
実生活だけでなく
【メンタルも参ってしまいます】


ですから、
一人暮らしの第一歩として
【最初から
  ハードルを上げすぎない】
ということが大切です。

定型発達の人の
一人暮らしを基準とせず、


例えば
・行き来できる距離に暮らす
・週に一度は訪問する
・月ごとではなく、
   週ごとに使うお金を渡す

など、
【子どもに合った方法で】
始めてみるのはどうでしょうか。
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特にお金の管理は
難しいことです。

まとめて渡すと
その日に使ってしまう
ことも考えられます。

場合によっては
キャッシュカードを子どもに持たせ、
毎日通帳に預け入れする
といった手間のかかる方法も
必要かもしれません。

また、
【クレジットカードは持たせず】
現金主義にしましょう。


最初はうまくいかなくても
少しずつ進歩していきます。

【生活が固定されると】
本人も過ごしやすくなります。

そうしたら、
【突然やり方を
   変えるのではなく】
少しずつ、管理方法を
変えていくと良いでしょう。
posted by whereabouts at 08:38| Comment(0) | 発達障害
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