2017年09月05日

発達障害の人とのお付き合い

発達障害の人と付き合うのは
大変なのだろうなぁ…
と、定型発達の人は
思うかもしれません。

関係が悪くなったら困るので
適度な距離を保ち続け
それ以上近づくことを
避けているかもしれません。

そんな人たちが
発達傾向のある人たちと
もう少し仲良くなるために
気をつけておくことを
お伝えしますね。


◆アスペルガータイプの人
・基本的に冗談は言わない
・未確定な希望を口にしない
・明確な発言をする

◆ADHDタイプの人
・問題点を追求しすぎない
・「こういう人だ」と受け止める
・いちいち悩まない

一応2つに分けてみましたが
どちらのタイプでも
共通していることがありますし
【個人差】があることを
忘れないでください。

例えば、
アスペルガータイプの人は
冗談が通じにくいです。
そのため、冗談を本気で受け止められ
怒らせてしまうリスクがあります。

次に、
「○○に行きたいなぁ」などと
自分の気持ちを話しているのが
アスペルガータイプの人には
【お願いされた】
勘違いさせてしまいやすいのです。

ですから、それがお願いなのか
ただの希望なのか
明確な言葉遣いをしましょう。

ADHDタイプの人は
【行動面に苦手なことが】
現れやすいので
そわそわするなど
落ち着きがなく見えます。

忘れ物が多い人も
約束を守れない人も
遅刻ばかりする人も
【自覚があります】

分かっていることを
いちいち指摘されるのは
誰だって辛いですよね。

ですから、「こういう人だから」と
軽く受け止めるようにしてください。

気持ちがコロコロ変わりますから
昨日言ったことと今日が違うのは
当たり前くらいに思ってください。

本音はどうなのか?など
【いちいち悩まない】のが
上手く付き合うコツになります。


発達傾向の人たちは
【こんな自分を許してくれる】
ということが分かると
心を開いてくれます。

心を開いてさえくれれば
【一緒に課題を乗り越えられる】
と考えてくれるようになり
苦手なことにも
取り組めるようになります。

【信じられる人がいない】
というのが彼らの
最大の悩みなのかもしれません。
(特にアスペルガーの人は)
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「人種が違う」などと考えず
少しだけ距離を縮めることに
取り組んでみてくださいね。
posted by whereabouts長谷 at 08:13| Comment(0) | 発達障害
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