2017年09月07日

愛されたい

自分は愛されていない
誰にも必要とされていない
もっと求められたい

人は、誰かの役に立つことで
自己有用感が満たされ
頑張る意欲が湧くものです。

でも、誰からも愛されず
必要とされなければ
【意欲は激減します】

カウンセリングを受ける人の中で
「愛されたい」はテーマになりやすく
話を伺っていると
愛されなかったから
【愛し方が分からない】という
ことを言われるケースが多いです。

だから大人になっても
いつも愛されたいと思いながら
自分を嫌い、人生を悲観します。


だからといって
愛されなかった人でも
大人になってから
愛に満ち溢れる人もいます。

その違いは何なのか
考えてみたいと思います。


私の経験からですが、
大人になってからも
愛を追及する人の傾向は
【目先の結論を急ぐ】
という場合が多いように思います。
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その理由は
【飢餓状態に入っている】からで
例えば、脱水症状の人が
目の前の水を欲しがるように
それほどまでに枯渇しています。

カウンセリングの中では
カウンセラーが一時的に
その愛情を注ぎますが
バケツの底が抜けているため
愛情を注いでもダダ漏れ。

なので、空っぽにならないように
愛情を注ぎながら
【穴を塞ぐ作業】
重要となります。

ただ、この作業は
簡単には済みませんから、
目先の愛情が欲しい人にも
長い時間を要することになります。

【この期間に耐えられるかどうか】
まず、乗り越えられるかどうかの
第一歩と言えるでしょう。

その作業というのは
カウンセリングの中で
「愛とは何か?どういうことか?」を
一緒に考えたり
「どんな愛を求めているか?」
「得るために何をしたらいいか?」など
愛について様々な視点から
課題を探していくものです。

ここで言う愛は、男女間の
一目惚れなどとは意味合いが異なり、
【自分を満たす愛】についてです。

今、もしあなたが
愛されたいと思っているなら
愛し方も考えないと
自分の求める愛が
見えないかもしれません。

不安定なときには感じられないものですが
カウンセリングなどを利用して
自分を満たす作業に取り組んでみるのも
悪くないと思いますよ(^^)
posted by whereabouts長谷 at 07:32| Comment(2) | 心の健康を保つ
この記事へのコメント
そうなんです、愛って、すごくよく語るし、すべてがそこに通ずるテーマです.
人間の根本といってもいいとわたしは思っています.
(大袈裟かな?)

わたしは友人からの「愛」を信じられた事で一歩進めました.
自分の考えにとらわれて、閉ざしていました、「愛」を信じるのが怖かった.
愛をもらう資格がないとも思っていましたし.
でも、友人たちを信じてから、(まだ揺れますが)「愛されていていい」と感じられるようになってきましたよ.

人を愛するにはまず自分から、とはよく言いますよね(ナルシとかじゃないですよw).
まだそこには到達できないけど、いつかは、真に人を愛せるようになりたいです(^-^)

PS.
アルバイト始められました!
これまでの経験からクビにどきどきしています.
ベストは尽くします♪

Posted by 璃都 at 2017年09月07日 22:57
璃都さん

「愛」に正しい形がないとしても
害になる愛は、たくさん存在します。
その愛と、自分が欲しい愛を分別したり
明確にしていくことが大切だと思っています。

璃都さんは友達からの愛を受けて
信じる力を得られたのですよね。
ステキな出会いがあって本当に良かった!

アルバイト、おめでとうございます(^^)
クビは怖いですよね〜。
でも、今の璃都さんに仕事をお願いしたいとして
採用されているのですから
思い切り頑張ってください。
あ、無理しない範囲で、です(^^;
Posted by Whereabouts長谷 at 2017年09月08日 07:12
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