2017年09月25日

先のことを考えると不安になる

前回、予定通りにいかないと
ストレスになるといった
内容の記事を書きました。

発達傾向を持つ人たちは
頭の中に
【シナリオがあります】

例えば、朝出かける前に
一日のスケジュールを確認し、
自分の動き方や
流れを決めているということです。

ですから、
突然の変更があったら
【シナリオの書き換え】
必要になるのですが
これが難しいのです。

それで、
「もし変更があったらどうしよう…」
と、先のことを考えて
不安になってしまいます。

さらに、苦手な飲み会や
集団での活動を求められると
【脳内大パニック】です。
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誰に何を言われるのか
自分はどうしていればいいのか
何時まで拘束されるのか
などなど、
色んな不安に襲われます。

アスペルガータイプの人は
【想像力が弱い】とされますが
実際のところ、私たちみんな
この先何が起こるかなんて
【誰も知りません】

ただ、そこで臨機応変に
人と話し合いながら動けているから
平気なのですが、
アスペルガータイプの人は
・相談できない
・質問が見つからない
・自己完結してしまう
といったことが考えられるので
挙動不審に見えてしまったり
柔軟性が欠けて見えてしまうのです。

こういったことは
なるべく減らしたいですよね。

ですから、
突然の変更のときに
【質問する項目】
いくつか用意しておく必要があります。

そのシーンによって
変わってくることなのですが、
例えば、突然の会議だとして

「何を用意したらいいですか?」
「どのくらい時間がかかりそうですか?」
「急ぎの作業はどうすればいいですか?」

など、予定外の会議によって
【ずれてしまったシナリオを】
ある程度修正するようにします。

まずは、自分がどんな時に
困っているかを思い出し
【何が分かれば安心か】
探し出してください。

そして、その答えを聞ける
質問を用意してみましょう。

これで少しだけ、
先の不安に振り回されなくて
済むかもしれません。
posted by whereabouts長谷 at 07:19| Comment(0) | 発達障害
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