2017年10月24日

試してみないと分からないこと

発達障害の人や
その傾向を持つ人たちは
【興味の範囲が狭い】
と、言われています。

分かりやすく言うと、
【自分の興味があることにしか】
興味がないということです。

ですから、
周囲の人が興味を持っていることに
全く興味を示さないことが日常で
自分の興味の対象は
【とことん追求する】
という傾向を持っています。

その追求の仕方も特別で
大げさに言うと
【24時間そのことだけ】
考え続ける生活が続いたり
【他のことが手につかない】
といった場合もあります。

なのに、ある日突然
熱が冷めてしまい
【あっさり飽きてしまう】
という部分も持っています。

そんな彼らも
周囲の人が楽しんでいることが
気になります。
「それの何が面白いの?」
「どこに興味を持ってるの?」
といった気持ちで様子を伺い
できることならば
【一緒に楽しんでみたい】
と考えていることも多いのです。

発達傾向の人たちは
興味の範囲は狭いけれど
【色々と情報を提供してみる】ことで
いくつかの中の一つに
興味を見出す可能性があります。

タイトルの通り、
【試す段階に持っていく】
モチベーションさえあれば
新しい趣味を
見つけることが可能になります。

そのためには、
周囲の人からの情報提供や
仲間に引き入れることが
大切です。
307-hand-illustration.jpg
特にアスペルガータイプは
プライドが高いので
クールなフリをしがちなので
分かりにくいと思いますが

いわゆる「蚊帳の外」を
純粋に楽しめる人は
そんなに多くありません。

ただ、馴染めないだけで
それを素直に認められないだけで
人との関わり方が
ちょっと違うだけで

でも本当は交流を求めている
という場合が多いので

もしもあなたが、
周囲の人の立場であるならば
時々声をかけてあげてほしいですし

あなたが発達傾向を持っているなら
「それは何?」などと
勇気を持って話しかけてみてください。
posted by whereabouts長谷 at 08:12| Comment(0) | 発達障害
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