2017年10月29日

食事のスタイルに気をつけましょう


アメブロ記事では
「出されたもの全てを食べてしまう」
という内容のことを書きました。

当ルームの事例としても
「どのくらい食べていいのか…」
という話題が出ることもあります。

それで、
発達傾向の人にお勧めの
食べ方を提案しますね。

事例の中で
珍しい意見だな、と思ったのは
【満腹感覚が分からない】
というものでした。
私たちは「おなかいっぱい」を
経験するものですが
どのくらい食べれば
おなかいっぱいなのかの
判断がつかない人もいます。

また、
「おなかが減らない」人もいて
そうなると平気で食事を抜きます。

食べ過ぎる⇒体に負担がかかる
食事を抜く⇒栄養不足⇒脳機能の低下

どちらもお勧めできません。

この問題を解決するためには
今、家族で食事をしている場合
【大皿取り分け
    スタイルを止める】
というのがとても大切です。

大皿から取り分けると
【自分がどのくらい
   食べたか分からない】ので
食べすぎなのか不足なのか
判断がつきにくいです。

また、不器用な人では
【取り分ける
   行動自体に疲れて】
食べる量が減るという
傾向があります。

ですから、
【定食屋イメージで】
食事を各個人に分けてください。

「この量は1人前です」が
【目に見えて分かる】ことが
重要になります。

もしそれで
足りなかったり多すぎても
【自覚があるのとないのでは
          全然違います】

大皿で取り分けるというのは
みんなで少しずつ
色々なものを楽しむ上で
とても大切なことではありますが
食事に気を使いたい人は
まず、1人前を確認しながら
食べることを知っていただきたいです。
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posted by whereabouts長谷 at 10:32| Comment(0) | 発達障害
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