2017年11月07日

他人の子供への接し方

前回に続き、
読者の方からの質問を
取り上げたいと思います。

以下、コメントの一部になります。

**************************
つい昨日、
各家庭のルールがある事を忘れていた、
という失敗がありました.
そういうことも常識もわからなかったので、
頭が真っ白になって今でも引きずっています.

よその子をしかれないという人が増えている
というのは前々から言われていましたね.
でも、自分はよくてもその子の家ではだめ、
というのがわからず、難しいなと思いました.

そんなふうに困った事、
長谷さんはありましたか?

**************************

そうですね、困惑したことはあります。

逆に我が家の場合は、
息子が病気で食事制限などがあったので
他の子供のような普通の生活ができず、
どちらかというと
私の方からお願いする側でした。

幸い、友人たちは理解してくれて
支えてくれることが多かったですが、
これについては
【最初からお願いする】という
ルールを私が守る必要がありました。
380-realestate-illustration.jpg
さて、話は本題に戻って
例えば、よその子が意地悪をしたとして
【見守る大人はどうするのか】
というのは人それぞれです。

ここからも私の経験上の
お話になりますが、
一つの考え方として
捉えてみてくださいね。

各ご家庭にルールはあります。
それは、
【予め言われていないと
     誰にも分かりません】
常識の範囲で…と言われても
【常識であって常識でない】
考え方が蔓延しています。

どういうことかと言うと
自分にとっての常識は
【自分を取り巻く
  小さな世界の常識】
だからです。

もっと違った世界では
非常識の扱いになることも考えられます。

ですから
誰かの子供が意地悪をして
放っておけない時や
お行儀が悪くて
見過ごせないときは

家庭のルールとか常識とか
その辺は一旦置いといて、

【私がイヤだと感じているの】
という言い方をしましょう。
これは我が子にも使えます。

「世間がどうなのかは知らない。
 でも、私の中では良くないことだと思ってる。」
というので、どうでしょうか?

相手の親が不快に感じるのは、
おそらく
【偏った常識の
   押し付け合い】
腑に落ちないといったところかと思いますよ。

まとめますと、
・一般的な考え方を基準にしない
・自分の感じ方で伝える
・感情的にならず淡々と
・本気で怒るときは静かに低い声で
・子供の言い分に動じない

このあたりを
ポイントにしましょう。


そういえば最近、
私たち親子にも
似た経験がありました。

うちは変な家だからな。w

我が家の変なルール、
今度、記事にしようかなぁ。笑。

最後に、
璃都さん、今回も
ネタ提供ありがとございました(^^)
posted by whereabouts長谷 at 08:48| Comment(2) | 子育ての参考に
この記事へのコメント
こんばんは☆
親に関連して、久しぶりにこの映画を思い出したので、ちょこっとコメント書いてもいいですか?
クレヨンしんちゃんの「モーレツオトナ帝国」という映画をご覧になったことはありますか?
お下品な表現もありますが、家族というものを感じさせてくれる映画です.

*

その辺は一旦置いといて、
>【私がイヤだと感じているの】
という言い方をしましょう。……

すとん、とおちました.
確かに、ルールうんぬんの前に、自分の価値観をやんわりと伝えることって大事ですよね.
「あぁそういう人もいるんだ」って、こともがぱっと理解でききるかはおいといて、こどもと自分(大人)の考えを伝え合わせていくって大事ですね.

彼氏のかの字もない璃都ですが、これ、参考にさせていただきます☆

こどもがギャップに悩んだら、それはまたそのときに.
ASDの自分にはむずかしいですが、少しずつ学びたいと思います.
自分の世界で閉じるのではなくて.

*

長谷さん、ありがとうございますね♪
Posted by 璃都 at 2017年11月10日 22:56
璃都さん

その映画、何度も観ました!
クレヨンしんちゃんの中で、トップ3に入るくらい
お気に入りです(^^)

私も子育て経験者ですが、
あまり親の自覚がなかったものでwww
いつも「周りのことは(´・ω・`)知らんがな」のスタイルで
「ママがイヤなんだよー」と言い続けました。

それが正解かどうかは分かりませんが、
そのことで【お互いが尊重できる】関係になれるのなら
悪くないのではないか、と思っています(^^)
Posted by Whereabouts長谷 at 2017年11月11日 14:52
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