2017年11月18日

目を見て話すタイミング

自閉症系の人たちは
もともとは
【視線が合わない】
という場合が多く、
子育ての中では
子どもが目を見てくれない、と
ママがよく悩むことの一つです。

ただ、
【ルールで安心するので】
特に知的を伴わない場合では
言われたことを守るのは
得意だと考えられます。

読者の方のコメントで、
「人の目を見て話を聞くよう
 教わったので
 今では目を見すぎて
 しまっています」
というお話を聞きました。

ルールを忠実に守ったら
そうなってしまったということですね。

こういった場合と、また、
【視線恐怖気味の人が】
取り組める方法としては
【5〜10秒見つめる】
ことを意識してみては
どうでしょうか。

最初は秒数を数えてしまって
話が聞けないかもしれませんが、
だいたいの長さ感覚を
覚えることができれば
自然と数秒おきに
視線を外すことができます。

もう一つのポイントは
【自分が話すときと
  聞くときの視線秒数】
に、違いを持たせることです。

自分の話を相手に伝えるときは
しっかりと目を見て伝え、
相手の話を聞くときは
視線をそらすことと
まばたきをすることを
数秒おきに入れます。

私たちは視線を気にせず
毎日を過ごしていますが、
おそらく自然な形を想像してみると
そんな感じなのではないかと思います。

私の場合、
超ドライアイなので
まばたきが多いです(^^;

多少の個人差はありますが
誰でも、じっと見つめられると
「怖い」と思うものですから

気になったときは
他の人の視線をチェックしてみたり
鏡の前で
自分の研究をしてみましょう。
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実は先日、電車の中で
斜め向かいに座った
とてもキレイな女性の視線を感じ、
目が合ってしまいました。

ただ、まばたき一つせず
睨まれているようでした。
私は耐えられなくなっていました。

1分以上続いたとき
私は席を立って
「操作ミスでスマホのライトが
 うっかり付いてしまったので
 まぶしくてご迷惑でしたか?」と
女性に話しかに行ったら
「え?何のことですか?」と
聞き返されました。

その後、
「目が合ったのでもしかして…
と思ったものですから〜(^^;」
と少し話して解決したのですが、

どうやらその女性は
【無意識に】
視線をずっと私に向けていたようでした。

怖いです。
たった一度、会っただけの人なのに
【怖くて顔が忘れられません】

視線とは、
それほどの力を持っているのですね〜。
私も気をつけたいものです。
posted by whereabouts長谷 at 08:15| Comment(0) | 発達障害
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