2017年12月04日

真実を書き換えてしまう

発達障害の傾向を持つ人たちは
【短期記憶が弱く】
少し前のことを忘れやすいです。

例えば、5分前に話したこと。
話を聞いていたはずなのに
覚えていないことがあります。
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そうかと思えば、急に
【数年前の記憶が蘇り】
【さっき起きた
   ことかのような口調で】
話し始めます。

時には辛い思い出がよみがえり
【フラッシュバックに苦しむ】
人もいます。

記憶に関することは
高齢者になるほど
忘れっぽくなりますから、
誰にでも関係のあることですが

短期記憶の弱さに関しては
【周囲を困惑に陥れます】

そして、時には
【記憶が書き換わります】

そのため、当事者は
自分で書き換えてしまった
ニセの情報を
【真実だと
  思い込んで
    譲らない】
状況が起こってしまいます。

これが続くと
「難しい人だ」
「嘘ばかりつく」
と悪口を言われかねません。

ですから、最低限、
大切なことを覚えておくためにも
メモは必要です。

また、世間話をする相手が
親しい人なのであれば
予め短期記憶については
伝えておくと良いでしょう。

さらに、「さっき言ったことと違う」
などと指摘を受けたときには
カッとなってムキにならず
冷静に一緒に振り返ることが
できるようになることを
目指しましょう。
posted by whereabouts長谷 at 06:47| Comment(0) | 発達障害
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