2018年02月02日

どういうときに受診する?


当ルームには、
発達相談に来られる人が多いですが
お話を伺う中で
発達障害の傾向が感じられたときは
お客様にきちんとお伝えしています。
(診断ではなく、見立てです)

実際のところでは
病院でWISCやWAISの心理検査、
脳波測定などを行わないと
発達障害の診断はできませんが、

お客様自身も発達障害を疑い
間違っていないと分かったときに
【病院で、診断を
 受けたほうがいいですか?】
と、質問されることがあります。

これについては、
とても大切なことなので
後日必ずWhereaboutsのページで
まとめとしてご紹介します。


診断を受けるときには
【目的をハッキリさせたほうが】
良いと思います。

ただ診断を受けるだけだと
【偏見や言い訳のもと】なだけで
「何のために受診したんだろう」
という気持ちになりかねません。

その目的とは、例えば
・学校や職場へのフォロー依頼
・薬物コントロール
などがあり、
他にも支援側に苦手なことを伝えるとき
心理検査結果を渡したいなどもあります。

このような目的がなく
ただ診断がおりるだけだと
【社会的リスクが高まり】
反って自分の首を絞める結果になりかねません。


ですから、
自分に発達障害の傾向があるとしても
【トレーニングで改善できる】なら
無理に診断を受ける必要はないのです。

多数派に敏感な少数派だからこそ、
病院での受診は慎重に検討したほうが
良いと思います。
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posted by whereabouts長谷 at 07:08| Comment(0) | 発達障害
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