2018年02月05日

個性と特性の違いを知る


発達障害の傾向を持つ人たちの
色々な話を聞かせてもらっていると

比較的、自分の良いところを
自身で把握できていて

ただそれが
【他の人と違うから】
自信を持てなくて
周囲に打ち明けられないという
タイプの人が結構います。

自分では良いと思っていても
周囲に良いと思われないことが
自己評価を下げている、
というパターンです。

彼らは、
【人に興味がなく】
【自分に興味がある】
タイプの人たちなので
「人と違う」ことに注目しても
【人がどう違うのか】については
あまり注目しない場合が多く、
とにかく足並みを揃えたいという
気持ちに支配されていることが
よくあります。

ただ、
発達障害ならではの
特性が支障を来たしたとしても
【個性は自分らしさ】です。

この「特性」と「個性」が
きちんと整理されていなくて
全てを「負」とみなしているから
自信がなくなって
人と距離を取りたくなってしまうのでしょう。

【個性は誰にでもあるもの】で、
特性は、発達障害ならでは。

この違いを認識しておきましょう。

その特性だって、
上手く伸びていけば
【素晴らしい能力】であることは
間違いないのです。
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今もしも悩んでいるのなら
【どう伸ばせばいいのか】
専門家と一緒に
考えてもらうことで
より一層これからが充実すると思いますよ。
posted by whereabouts長谷 at 08:46| Comment(0) | 発達障害
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