2018年02月24日

精神不安定のパートナー

アスペルガータイプの人は
・傷つくことを平気で言う
・人の気持ちが分からない
・短期記憶が弱い

このような特性が
それぞれあることから
人間関係に影響が出やすいです。

特に、恋人や夫婦のように
【関わりが密になると】
その特性が影響して
【すれ違いが増えやすく】
なかなか安定し辛くなってしまいます。

例えば、
アスペルガーの男性が発言したことに
パートナーの女性が傷つけられ
泣いたり怒ったりしたとします。

アスペルガーの男性は
「何で泣いているのかな?」と
疑問を持つものの
「まぁいいか」とスルーしたり
【自分には関係のないことで】
泣いていると勘ちがいします。

短期記憶が弱いので
【自分の言ったことを忘れます】

また、女性が発言を指摘しても
「傷つけるつもりはなかった」と
言うでしょうし
男性からすれば事実を言っただけです。

それに対して反応する女性が
泣いたり怒ったりを頻繁に繰り返すので
アスペルガーの男性が、女性に対して
【精神不安定な人だね】と言ったり
【病院に行ったほうが
   いいんじゃない?】
さらに無神経な発言をしてきます。

このサイクルが繰り返されるうちに
女性側が「本当に自分がおかしいのでは…」と
思い込み始めるケースがあって
それが悪化してしまったのが
【カサンドラ症候群の正体】です。

人は、信頼している相手から
間違った常識を教えられ続けると
最初はおかしいと思うのですが
だんだんとそれが
【刷り込まれていきます】

ですから、今回のケースでは
男性の気持ちを汲み取らなかった
【私がおかしかったんだ】
何度も何度も言い聞かせられたり
女性側の判断能力が落ちた結果です。


だからといって
アスペルガーの男性とは
誰もうまく付き合えないのではありません。

ただ、難易度は高いです。

仮に女性が指摘できたとしても
【本題をすりかえる】ので
・本題が分からなくなる
・言いくるめられる
・逆に責任を押し付けられる
といったことで揉めるので
解決し切れなくて大変ではあります。

それでも愛していて
お互いが許し合えるのであれば
【たくさん話し合うことで】
きっと良い関係を築くことができますよ。
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posted by whereabouts長谷 at 08:56| Comment(0) | 発達障害
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