2018年03月08日

なぜ家族全体の問題なのか

子供の身に何らかのトラブルや
問題が起きたとき、
家族は子供自身に
焦点を置きがちですが
【家族全体の問題として】
捉えることが大切です。

なぜ、当事者の子供が困っているのに
家族にまでそれが及ぶのか?

なぜ、家族の問題にすり返るのか?
という疑問を抱える人も
少なくありません。

でもやっぱり、
それは家族の問題なのです。

その理由は、シンプルに言うと
【家族間にも
  関係性が生じているから】です。

家族という血縁を取り除いて
私たちは個々の人間であり
家族の中にも【人間関係が】
必ずあるからです。

子供が問題を抱え、悩んでいて
その時家族が
【どう関わるか】が重要で、
だから家族全体の問題なのです。

カウンセリングを受けに来る
大人になった子供たちには
家族はいるのだけれど
【子供自身の問題】
思っている家庭が多く、

経済的支援はするから
【自分で解決しなさい】
言われることもよくあります。

でも、本当に必要なのは
【精神的な支えです】
子供は、大人になって
たまたま問題が生じただけで
それは小さい頃から
抱えてきたもので

さかのぼれば
【家族間で解決できたはずの】
問題を一人で
背負っているのかもしれません。

一人暮らしをしていても
同居していても
大人になった子供に
してあげられることは
色んなことがあると思います。

まずは、
【自分には関係ないと
   思うことをやめる】
ところから始めてください。

そして、
公的機関や専門家を頼りながらも
【家族にしか
  できないことに】
取り組んでほしいと思います。
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posted by whereabouts長谷 at 09:22| Comment(0) | 子育ての参考に
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