2018年05月30日

悪口が聞こえると不快

誰でも
周りの人が悪口を言っているのを
耳にするのは嫌なことですが、

発達障害の傾向を持つ人たちは
誰かが悪口を言っていることに対して
【特別嫌悪感を持つ】という
タイプの人が多いです。

その理由は
・過去に悪口を言われたから
・過去にからかわれたから
・いつも怒られてきたから

といった、
自分にまつわる体験の
【フラッシュバック】が起こったり
悪口を言っているときの
【声のトーンが不快】と感じたり
他にも考えられますが

自分に関係しなくても
・正義感が強く
・ルール(道徳)に忠実で
悪口はいけないことなのだと
しっかり受け止めていることも
不快に思う原因の一つでしょう。

【想像力の弱さから】
その場にいない人のことを
聞くことにも抵抗がありますし
【目に見えるものがすべて】なので
自分の知らない悪口を
聞かされても困るのです。
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多くの人が、
誰かの悪口を聞いても
さらっと聞き流せますし
その場しのぎの対応もできます。

ですが、
このタイプの人が同じ状況では
しかめ面になってしまったり
黙ってその場を去るなど
定型発達の人には
理解できない行動を起こします。

そのことをあらかじめ
知っておいてほしいと思いました。

人の悪口を言うときは
【場所と相手を選びましょう】
posted by whereabouts長谷 at 15:19| Comment(2) | 発達障害
この記事へのコメント
こんにちは.

ええ、って衝撃的な記事でした(;゚〇゚)

わたしは相手の悪口を聞くことにすごい抵抗感をもつのはみんな一緒だと思っていました.
その程度というか定義というかが少し厳しいんですね?
わたしは許せないレベルです(苦笑

うーむ、ただ、ここをASDでくくるのはなぁ、というのはわたしの意見です(てへっ
(わたしは専門家ではないので)

一方で、「あの人ってああだよね」には、「え、そう?」ってなったり、「あの店員さんの注文のききかた乱暴だよね」ってなったらうんうんとうなずけたりします.

Posted by 璃都 at 2018年05月31日 13:14
璃都さん

いつもありがとうございます(^^)
おっしゃるとおり、ASDに限定しているわけではないです。

少なくとも私が見てきた中では、
悪口を過剰に嫌がる人=発達特性を持っている人でした。

一般的に、適当にあしらったり聞き流せるものが
どうしても許せなくて、私の所へ話に来られます。
「耐えられない」とまで言われる人も…。

その、感じ方の違いを記事にしてみた次第です。
当事者よりも、支援側が読むと
理解が進む内容かもしれませんね。

よろしければ読み流してください。
Posted by WHereabouts長谷 at 2018年05月31日 13:33
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