2018年06月14日

イレギュラーに対応したい

発達障害の傾向を持つ人は
イレギュラーなことが起きると
パニックになりやすいです。

それは治るものではないですが
小さいころからのやり方によっては
【多少改善する
   可能性もあります】

大人になってからでも
時間はかかりますが
慣れていけるものもあります。


まず、
イレギュラーなことが起こって
パニックになった人の
心の状態を推察すると

・何が起きたか把握できない
・誰に聞いたらいいか分からない
・居場所感がなくなる

といったことが考えられます。
だから、
落ち着くまでに時間がかかり
周りも困惑してしまいます。
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それを踏まえて
パニックに慣れるための方法として
状況を避けるのではなく、

【わざと
    イレギュラーなことを】
起こします。

その時、
【状況を冷静に考え】
【どう対応するかを決定し】
【一緒に行動を起こす】
ということを繰り返していきます。

子どもの場合だと「親」がキーマンです。
何度も繰り返しながら
子ども自身が
【問題解決のためのヒントを
    親から学び続けることが】
パニックを減らすことにつながります。

小さいころから続けていれば
【別の場面への置き換えも】
できるようになるかもしれません。

大人の場合は
誰かにお願いすることが必要ですが
【心の状態を
   自分から少し話せるので】
話すことで
落ち着きを取り戻せることが
期待できます。


子ども版と大人版と、
それぞれメリット・デメリットは
ありますし、
みんなに通用する
やり方ではありませんが
方法の一つとして
知っておいてくださいね。
posted by whereabouts長谷 at 07:20| Comment(0) | 発達障害
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