2018年07月27日

アスペルガータイプとの会話の仕方

アスペルガー(自閉症スペクトラム)の
傾向を持つタイプの人では
個人差はあるものの
独特な話し方をする人が多く

それに対して
どう受け答えすればよいのか
悩んでいる人がいます。

一番多いパターンは
・何が言いたいのか分からない
・話にオチがない
・聴き取りにくい
ということなのですが

この場合には、
途中まで話を聞いたら
【話をまとめてあげる】ことで
会話が進みやすくなります。

本来は、
話の腰を折ることは
失礼にあたりますが
【敢えて会話を遮って】
そこで話をまとめてから
「それで、何だっけ?」と
【論点の再確認ができるので】
最終地点に到達しやすいです。

それから、
割と面白くも何ともないことを
言葉にする人が多いのですが

真面目な人ほど
【全部取り合おうとする】ので
会話をすることが疲れると思います。

ですから、
よく分からない、
どうでもいい話題については
【敢えて触れずに】
別の話題に切り替えると良いでしょう。

その際、
「無視した無視した…」と
無視されたことに
こだわってしまうことが考えられるので
「そうなんだー」程度の
返事だけで終わらせると良いです。
008-people-illustration.jpg
特別な会話の仕方に
慣れていない人にすれば
避けてしまいたい
ことかもしれませんが、
【慣れてしまえば
   楽なこともある】
別の考え方もありますよ。

ぜひ、試してみてくださいね。
posted by whereabouts長谷 at 10:26| Comment(2) | 発達障害
この記事へのコメント
こんにちは.
へんな台風の進路ですね.

ついさっき、知人のブログで、「HSP」というタイプのかたがいることを知りました.
ハイリ―、す……?
で、それがどうしたって、過敏性の面でASDと似ているんです.
驚きました.
長谷さんはこの概念をご存じですか?(+_+)
ちょっと読んでみたけれど難しかったです;;;苦笑
Posted by 璃都 at 2018年07月29日 11:22
璃都さん

「ハイリー・センシティブ・パーソンズ」ですかね。
最近、なんでもかんでも名前がどんどん付くから
正直言って、知らないことだらけですよ。

中年女の脳みそなんて、覚えられるのも限られてるしw

他の概念と組み合わせて私なりに考えますと、
確かに過敏は治るものではないから
環境を整えてあげることが大切だと思います。

だけど、人間は苦手なものを避け続ける行動を
繰り返した結果、どんどん他の苦手まで
増えてしまうという考え方もあるのですよね。

だから…どうしたものやら…と
頭を抱えてしまいますね(^^;

いずれにしても「比じゃない苦手」については
多少遠ざけたほうが良いのだとは思います。
Posted by Whereabouts長谷 at 2018年07月29日 12:30
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