2018年08月16日

何て答えればいいの?

相談の中で多いのですが、
メールやSNS、
直接的な質問に対しても
「どう答えればいいの?」と
悩んでしまう人がいます。

よくある理由では
【相手の求める答えを探して】
分からないから答えられない
というものがあります。

私にとってそれは
「クイズ感覚なの?」と
思ってしまうこともあります。

なぜなら、
【自分の気持ちは
  誰もが表現してよいのに】
相手にとっての
正解を探しているのですから。
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ところで、
発達障害の傾向を持つ人たちも
似たような悩みを持っている
ことが多く、
その場合には少し違っていて

【的外れなことを
    言ってしまう】
というものです。

その根本には
【論点にズレがある場合が多く】
こちらの言いたいことが
うまく伝わっていません。

この場合には、
支援する側として
伝えたいことを言った後
【まとめを再度伝えて】
質問に答えられなくて
困っていそうであれば
【回答の選択肢を伝える】
ことが大切です。

それでも
別の点に囚われている
場合もありますから、
何度も確認してください。

支援される側、
つまり発達障害傾向の人は
「例えばどんな
  答え方があるか?」と
確認してみるのも良いでしょう。

慣れるまでは
選択肢をもらえるように
お願いするのも良いですね。

もともと
会話が苦手なのですから
【会話自体を増やすよう】
心がけてみてください。
posted by whereabouts長谷 at 10:00| Comment(0) | 発達障害
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