2018年10月01日

発達障害のエピソードは表現しにくい

発達障害の傾向を持つ人たちは
独特な人がとても多く、
日常のやりとりに関しても
【関係が近くなるほど】
独特感にあふれています。

私が、発達障害に関する
相談をたくさん受ける中で
よくあることなのですが、

当事者ではなく、
そのパートナーにあたる
女性の多くで語られるのが

【おかしなことが
     多すぎて
     説明しきれない】
ということから始まり、

・何とも表現し難い
・異空間にいるような
・脳がクラクラする
などといった言葉が
どんどん出てくるのですが、

このような言い回しを
一般的な人に話しても
【誰も分かってくれず】

その結果として
「やっぱり私がおかしいの?」
という気持ちになってしまうのです。
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また、パートナーとのトラブルを
言葉で的確に表現できても
【どこにでもある話】
聞こえてしまいがちです。

その程度の差、というよりは
その【独特さが伝わりにくく】
やはり分かってくれる人は少ないです。

このようなことで
困っている人たちは
ぜひとも「発達障害の会」のような
コミュニティに参加してみてください。

当事者の会ではなく
支援者の方をお勧めします。

私は比較的長く
この勉強を続けてきましたし、
相談事例はどんどん増えるので
【生の声】を聴いていますから
ある程度の理解は
できているつもりでいます。

ただ、カウンセラーでも
発達障害特性を見抜けない場合
(過去の私も含め)
通常の対応しかできませんので
何度説明しても
「よくある話」として
受け止められてしまいます。

身近なところに
発達障害の傾向を持つ人がいる場合
【新しい知識として】
特性を学ぶことは大切です。

それと同時に
【同じような仲間を持つこと】
心を安定させるために
必要であることを
忘れないでいてくださいね。
posted by whereabouts長谷 at 10:41| Comment(0) | 発達障害
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