2019年03月12日

自分に甘く他人に厳しい

今回は、
支援者側の視点で書きますので
発達障害当事者の方にとっては
辛口な内容となります。
あらかじめご了承ください。


発達障害の傾向を持つ人たちは
苦手なことが多いので
色々と取り組まなければいけない
課題がたくさんあるかと思います。

ですが、
・想像力が弱い
・優先順位が分からない
・何が問題か分からない
といったところで
立ち止まってしまう人も多いので
本題に取り掛かることが
なかなかできません。

そのため、
後回しにしてしまうので
【逃げ癖のある人】
勘違いされてしまいやすいです。

また、
相手は自分の目に映るけれど
自分自身を把握するのができず
【誰かの批判だけは上手】
【自分に甘く、
   他人に厳しい】などと
言われやすいと思います。
00735-peoples-free.jpg
例えば、
目についた相手の欠点で
「あなたは仕事ができない人ね」
などと平気で言っているのに

別の場面で
同じ言葉を当事者に返すと
【火が付いたように怒ったり】
【ものすごい被害者ぶったり】
手が付けられなくなることが
多々起きています。

それも全て
特性と言ってしまえば
見過ごされることですが
徐々に人間関係に亀裂が入り
【気づけば仲間外れ】です。

表情を見分けるのも苦手で
【怒らせていることに
      気づきにくく】
自分が嫌われている自覚を
持っていない人もいます。

だから、
【どこへ行っても
 同じことを繰り返します】

そして、
相談事例では
こういった人に振り回され
【病んでしまう人が
    少なくありません】
最近、特に増えています。

本当は
避けてしまいたいけれど
職場などで逃げることが
できないような事情があるのなら
【期待をしない】ことが
まず大切かと思います。

次に、
【必要なこと以外は
    話さないこと】です。

こればかりは
【本人が問題視しない限り】
直接の改善策は見つけられません。

期待したり
普通に世間話をしても
【その結果傷つけられる】ので
お互いのために
良くないことですから
通常以上の【距離感で】
接していくことをお勧めします。
posted by whereabouts長谷 at 08:59| Comment(0) | 発達障害
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: