2020年02月25日

自分をどこまでさらけ出せるか

今日は、国公立大学の受験日です。
息子もさきほど、
緊張しながら出かけていきました(^^;
本日は「面接」なので
紙切れの記述のように
決められたことができず
【イレギュラーな対応を
       求められます】

出かける際に
「みんな、すごい練習してるらしい」
「オレ、あんまやってない」などと
泣き言をいうものですから

ありきたりの回答は要らないから
【あんたの”まんま”の
   受け答えをしておいで】
私は伝えました。

もしそれで失敗したとしても
・表向きの嘘をつかなかったか
・伝えたいことは言えたか
・自分の本気は見せられたか
ということが大切だと私は思うし
【相手(大学)との
  相性が結果として出るのだから】
ダメなら他へ行けばいいのです。

【一度嘘をつくと、
  ずっと嘘を重ね続ける】
そんな大学生活を
送ってほしくないと思いました。

さて、本題に入って
特にアスペルガータイプの人たちは
【自分のことを知られることを恐れ】
やたらと隠し事をしたがります。
彼らは、
自分の情報を握られたことによって
・それを悪用されるのではないか
・評価が下がるのではないか
・嫌われるのではないか
などと思ってしまうようです。

ですから、
自分のシナリオにない質問がきたり
踏み込んだ質問をされたりすると
【パニックを起こしやすく】
ダンマリを決め込む人もいれば
ワーワー文句を言う人など
さまざまです。

それで今回のタイトルにある
「自分をさらけ出す」について
説明してみたいと思います。
gahag-0096732658-1.jpg
******当事者の方へ******
自分をさらけ出すことは
【個人情報を
 漏洩させることとは違います】
では、何を表現するのか…
それは
何かについての
【考えや思いを伝えること】です。

相手から話題をふられたとき
相手の話している事柄について
【自分はどう感じるか】
などを話していくことです。

また、自分の情報については
【特定されない範囲で】
人に伝えると良いでしょう。
上記の息子の話で言えば
「国公立大学」までは言いましたが
どの大学、とは言っていません。

当事者の方というのは
自分を隠そうとしている反面
【過剰に情報を漏洩させる】
傾向を持つ人が多いです。

例えば、
受験大学の教授がどうだ、とか
息子の昨夜の生活から
今朝でかけるまでのこととか。
「今それ話すことじゃない」
というようなことも
話してしまうことがあるようで
当事者の矛盾が起きています。

自分を客観的に見るのが苦手なら
周囲の人に、自分がどうなのか?
聞いてみると良いでしょう。

何を話して、何を話さない…
というのは個人差がありますが
【ある程度、
  世の中での暗黙の了解】
みたいなところもあるかと思いますので
ぜひ誰かと話し合ってみてくださいね。
posted by whereabouts長谷 at 08:34| Comment(2) | 発達障害
この記事へのコメント
息子さん、受験、おかえりなさい.
どんな表情で帰ってきたかなぁいいお顔だといいなぁ(^O^)、と思いました.

いつ時代だったか先生に面接の練習をしてもらったとき、試されるみたいにわたしが構えていると、「面接官はあなたのことを知りたいから質問するんだよ」と言われたのを思い出しました.
Posted by 璃都 at 2020年02月25日 19:54
>璃都さん
コメントありがとうございます。
「まぁ…やれることはやったし。
 後悔はするものだけど仕方ないし。」
と、言っております(^^;
自分の伝えたいことは、ある程度伝えられたようですよ。

「オレ以外の人、みんな台本読んで暗唱してた。」
…さて、どっちが正解なのか…(;'∀')
Posted by whereabouts長谷 at 2020年02月26日 08:23
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: