2018年09月09日

恋愛は2パターン

恋人がほしい、結婚したい、と
人々はパートナーを求めます。

相談の事例では
・好きな人を振り向かせたい
・パートナーと仲良くなりたい
・恋愛経験がほしい
といった内容のことで
気持ちを打ち明けてくれる
お客様が多いです。

その恋愛にも
人それぞれのパターンがあって
大きくは2つに分けられます。

ここでは、
【加点方式と減点方式】
という言い方にしますね。

加点方式の場合、
「ちょっとイイ感じ」の時点で
つき合いが始まることが多いです。

二人の仲が深まるにつれて
どんどん【良いところが増えて】
相手のことを好きになっていきます。

減点方式の場合、
「とことん好きになって」
つき合いが始まることが多いです。

この場合、
つき合いが始まる前の段階で
【相手を理想化しすぎて】しまい
つき合いが続く中で
相手の欠点が増えていくので
【熱が冷めていき】
長続きしなくなるかもしれません。

特に、恋愛経験の少ない人は
テレビドラマなどを
お手本にしてしまいがちで、
【現実的な恋愛が
     分からない】
言われる人も少なくありません。

現実的な恋愛では、
ドラマのように
【熱烈に恋して
   付き合う人は少ない】
ことを知っておいてください。

多くの人が、
「こんなものかな…」で
つき合いを始めていき、
徐々に愛を深めることができる
【加点方式を採用しています】

もちろん、
単純なことではありませんから
色んな事情によって
長続きしない場合もあるし
あっさり冷めることもあります。
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いずれにしても
相手あっての話ですから
まずは勇気を持って
【誰かの特定の人】
なってみることをお勧めします。

それは決して
【自分を大事にしていない】
わけではありません。
相手を知るために
【自分で選択すること】
身を滅ぼすわけでは
ありませんからね。

大して好きじゃない人と
つき合い始める人のことを
尻軽(遊び人)だというのなら、
世の中の大半の人たちが
尻軽ということになります。

まずは、
目に映る人たち、
幸せそうなカップルが
最初から相思相愛なのではない、
という事実を知りましょう。
posted by whereabouts長谷 at 09:46| Comment(0) | 日記

2018年07月30日

本当に自分は無関係なのか?

今回の記事は、
「支援する側」の人に
ぜひとも読んでいただきたいです。


今の日本では、
社会全体において
障害者の支援や差別解消に
積極的に取り組んでいますし
法律の制定もなされ、
少しずつ変化がみられるものの

【個人ではどうか?】
という問いに対しては
一人ひとりの在り方や
【意識改革は
  なされていない】
私は感じています。

例えば、学校生活の中で
障害を持っている子がいたとしたら
先生は
「優しく接してあげてね」
などと言いますよね。

中にはからかう子どもも
いますけれど
学生時代の間ならば
優しく接するだけでOKです。

ですが大人になれば
【優しさだけでは
     通用しない】ことが
たくさん出てきます。

社会で生活するのですから
その人にできる範囲の
仕事をすることになります。
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それで、障害と少し離れて
【軽度の発達障害の人】
診断が下りる場合もあれば
下りなくて
困っている場合もあります。

診断が下りない人は
【ただの性格】の範疇で
周囲から認識されやすいため
【自分で何とかして】
思われがちなのですが

少なくとも先輩や上司は
その人のフォローを
することになりますよね。

その時に
フォローする側として
【この程度のこと、
 言わなくても分かるだろう?】
という対応をしてしまう人は
少なくありません。

それで結局
【指示が正しく
   伝わらなくて】
ミスにつながってしまうのです。

これは、
特性を持つ人が
悪いのではありません。
【自分のことを
  健常だと思っている人の
          怠慢です】

「発達障害?
 そんなの自分には関係ない」

そう言いたくなることでしょうし
自分の予定している以上の
フォローをすることが
面倒だと思うことでしょうね。

ですが、
【そのひと手間が】
【成功へ導く結果を】
もたらすのです。

それは
相手のためだけではなく
【指導スキルの技術を】
磨けるということなのです。

フォローの仕方は
【人それぞれで
  オーダーメイド】だと
思ってみてください。

彼らは、物の見方や
とらえ方が独特なだけで

得意なことと苦手なことの
差が大きいだけで

【何か一つ手伝えば】
それ以外は
全部うまく行く、
ということもあるので

【一つ苦手でも
  全部苦手ではない】のです。

障害を持つ人たちについて
国レベルの対策がなされても
【個人の意識が低ければ】
何の解決にもなりません。

国はあくまでも
【基礎を作るだけ】
そこから先は
個人の、一人ひとりの
協力が不可欠です。

ですから、
私たちに何ができるのか
改めて考えてみる必要が
あるのではないでしょうか。
posted by whereabouts長谷 at 09:20| Comment(0) | 日記

2018年05月15日

「障害」なんて言葉が付くから…

ADHDタイプの人は
比較的、自分からその特性を伝えたり
周囲から指摘されたときに
その特性を受け入れやすく
割と楽観的なタイプが多いです。

その反対に
アスペルガータイプの人は
自らそれを認める人は少なく
誰かに指摘されたとしても
頑なに拒絶する人が多いです。

なぜ、こんなに受け入れられないのか?
という理由をお伝えします。


まず、アスペルガータイプの人は
IQが高い人が多く、
勉強ができて高学歴で
いわゆる「エリート」と
言われる人たちの中にも
たくさん存在しています。

例えば、
一流企業や官僚などです。

また、
シュッとした顔立ちの美男美女が多く
見た目の問題がありません。

この時点で、異性にとっては
すごく魅力的で結婚したい相手ですし、
本人もそれを認めているはずです。


ただ、付き合ってみると
・自分勝手な人
・他人に興味のない人
・人を見下す人
・気持ちが伝わらない人

こういった面が見られるようになるので
付き合っている人は
感情が振り回されます。

この時点で、
アスペルガータイプだと発覚しても
本人は受け入れられません。

なぜなら、
今まで上手くやってきた自分が
【障害を持って
   いるわけがない】
思うからです。

その指摘を受けた瞬間から
心を閉ざします。


それで、タイトルのとおり
「障害なんて
  言葉が付くから
    うまく伝わらないのだ」
…となってしまうのです。


このタイプの人に
現状を伝えたい場合には、
まず「あなたは…」から入ります。

本人の【得意なこと】を探しつつ
その反面
【〜が苦手だよね】と指摘します。
ここで、言い当てることが続くと
本人は
【自分の良き理解者だ】
感じることができ、
徐々に心を開き始めます。

そして、
安心して苦手なことを
打ち明けてくれるようになった時に
【アスペルガータイプ】の話を
持ち出します。

そのタイプの人たちが
とっても多くいることと
その頭脳が日本を救っていること、
素晴らしい能力を持っていることなど
どんどんプラスしていきます。


彼らは、目に見えるものがすべて。
だから「障害」や「症候群」という
名前に囚われてしまうために
受け入れられないのです。

カウンセリングを受ける
レベルになっている人たちは
【さんざん困った結果】
相談する気持ちになるので
比較的事実を受け入れやすいですが

【気持ちを推し測れないのに】
上手くやっていると思うタイプでは
周りが振り回されやすくなるので
いざ、パートナーとなった時には
とても苦しい状況が想定できます。
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男と女の特性の違いみたいなもので
アスペルガーもADHDも特性が違うし
特性ではなく個性だから
【人に迷惑かけて
   いいものでもない】
ということですよね。

みんなが支え合って、
喜び合って分かち合えるのが理想です。

完ぺきとは行かなくても
双方の妥協点に落とし込むことが
上手く付き合っていけるポイントですよ。
posted by whereabouts長谷 at 08:37| Comment(0) | 日記