2018年07月16日

なかなか決められない

「今日何食べる?」

あなたは、そう聞かれたら
すぐに答えられますか?
それとも
「なんでもいいよ」と
言ってしまいますか?
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世の中には
色んな人がいますけど
今回は「決められない」
ことについて
考えてみたいと思います。

即決できる人からすれば
なんで、
【自分のことなのに
  自分で決められないの?】
と思えるでしょうね。

私もせっかちなので
そう思っていた時もありました。

でもカウンセラーとして
視点を変えて分かったことが
いくつかあります。

答えられない人は
【相手の中の
  正解を探しているから】
答えられないのです。

そこで不正解を
出したくないのです。
それによって
【自分の評価が下がる】
勘違いしています。

他にも
【誰かに決められる】のが
経験として多かった場合にも
決めることそのものが
難しく感じてしまいます。

こういったタイプの人は
何度も同じ言葉を
自分に言い聞かせてくださいね。

【人は誰でも
  自分の気持ちを
    表現していいのです】

例え相手と意見が違っても
考えや価値観が違っても
【それが当たり前】
その違いを
【共有することが】
コミュニケーションです。

相手に自分を任せたり
相手の答えばかり求めず、
自分の心の声に
耳を傾けてくださいね。

そして、私のような
せっかちタイプの人は
「ゆっくりでいいよ」と
優しく見守って、
受け止めてあげてくださいね。
posted by whereabouts長谷 at 11:32| Comment(0) | 心の健康を保つ

2018年07月08日

人が忘れてしまう理由

中国四国地方では、大雨による災害で
大変な状況になっていますね。

私の実家も断水していて
でも水を送っても
配送業者が動けないですし
何もできないまま
見守っているところです。

飲み水よりも
トイレやお風呂の水に
困っている人が多そうです。


さて、タイトルのお話。
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大災害などが起きて
日本がパニックになって
でも数年たつと
忘れてしまう人ばかりです。

だけど、本当は
【忘れるしかない】というか
それをずっと恐れていると
【心の病気になってしまうから】

人は【自分を守るために】
忘れてしまう生き物なのです。

もちろん
常に準備を怠らないに
越したことはありませんが
いつ何が起きるか分からない
恐怖に怯えて生きていれば
【日常生活に支障を来します】

だから、
忘れてしまうことを
頭ごなしに責められないのです。


実際、東北の震災後から
我が家でも少しの準備を
継続してきていますが
他のご家庭でも同様、

賞味期限の近づいた
非常食を食べながら
新しいものを補充する生活が
苦しくてたまりませんし、
非常食って高いから
【節約できない】ですよ。

私たちは
どんなふうに
過ごしていけば良いのでしょうね…。
自然相手に立ち向かうなんて
人間の力など
弱っちいものです。

その弱っちい人間同士が
争っているのだから
みっともない。
…なんて考えてしまいました。

まずは、
今回被災された方に
お見舞い申し上げます。

また、
亡くなられた方の
ご冥福をお祈り申し上げます。
posted by whereabouts長谷 at 12:53| Comment(0) | 心の健康を保つ

2018年06月17日

人の死を悼みなさい

生きていれば、年齢とともに
誰かとの「死別」の体験が
増えていくものです。

その別れに
慣れることは決してなく
残された者にしか味わえない
とてつもなく
深い悲しみが伴います。

ここでは
【突然の別れ】について
書いていきます。


例えば、
突然の事故や自殺などで
身近な人が亡くなった時
【別れのための
    心の準備】など
誰にもできないもので
本当に急すぎて
状況が理解できなくて
【きちんと悲しめない】
という人も多くいます。

でも時間の経過とともに
理解が進めば
悲しみを経験しますし
別れの痛みも味わいますよね。


ただ、中には
【正しく悲しめない】
というケースもあって

・死の原因が自分だと責める
・忙しすぎて悲しむタイミングを逃す
・悲しい気持ちを否定する(される)

このような状況で
何年も経過してしまうと
亡くなった人と
別れられなくなる
可能性があるので注意が必要です。


どういうことかというと
本来の別れは
故人は心の中にいても
亡くなったという認識があって
思い出になっていくものですが

正しく悲しめなかった人は
【思い出すことができない】とか
【忘れてはいけない】などと
人との別れに対して
【健全ではない考え】
持ってしまう可能性があるのです。


少しややこしいかもしれませんが
どのような死別であっても
「きちんとお別れをする」ことは
必要なのです。
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もしも今、
このような辛さを抱えている人は
カウンセリングを受けるなどして
気持ちの整理をすることを
おすすめします。
posted by whereabouts長谷 at 09:27| Comment(0) | 心の健康を保つ