2017年12月24日

幼少期から取り組みたいこと


大人になった今、
自分の気持ちや状況を
分かりやすく言語化して
伝えられない人が多くいます。

だいたいの人が
その問題を克服するよりも
黙って聞き役に回ります。
そのほうが
自分の欠点がバレませんし
【おとなしく控えめな人】とか
【優しい人】などと思われ
得をすることもありますし。

ただ、やっぱり深い話になったら
言葉が出てこないので
自分自身が困ったりするものですよね。

それだけじゃないのです。
そのタイプの人の子育ては
【子供の考えを尊重して】
子供に任せることが多くなるかもしれません。

それは本当は、大人の方の
【自分の言葉が見つからない】
というもともとの問題が
影響してしているのだと言えるのです。

これは、私の体験談でもあります。
あまり詳しくは書けないのですが
(本人の名誉もありますから)
結婚してから
これまでの謎の大半が
解決したときに分かったことでした。

だから私は
子供とたくさん話そうとしました。
頭が悪いなりに自分の考えを伝え、
子供の考えを聞き、
妥協点はどこか話し合いました。

その結果が良かったかどうかは
まだ途中過程なので分かりませんが、
【話していて楽しい人】として
子供が存在しています(^^;

冗談が言える、ウソもつく、
難しい話ができて自分の気持ちも言える。

思春期なので
色々ありますけどねw

ですから、
子育て中の大人たち、
子供に関わる大人たちにも
試してみて欲しいと思います。
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子供は順応性が高いので
子供にとっての
【自分の気持ちが分かる人】
になることができれば、
たくさん色んな話をしてくれますし

そこにさらに質問を加えて
【子供の考えを聞く習慣を】
早いうちからつけておくことが
将来の役に立つと思いますよ(^^)
posted by whereabouts長谷 at 10:06| Comment(0) | 子育ての参考に

2017年11月07日

他人の子供への接し方

前回に続き、
読者の方からの質問を
取り上げたいと思います。

以下、コメントの一部になります。

**************************
つい昨日、
各家庭のルールがある事を忘れていた、
という失敗がありました.
そういうことも常識もわからなかったので、
頭が真っ白になって今でも引きずっています.

よその子をしかれないという人が増えている
というのは前々から言われていましたね.
でも、自分はよくてもその子の家ではだめ、
というのがわからず、難しいなと思いました.

そんなふうに困った事、
長谷さんはありましたか?

**************************

そうですね、困惑したことはあります。

逆に我が家の場合は、
息子が病気で食事制限などがあったので
他の子供のような普通の生活ができず、
どちらかというと
私の方からお願いする側でした。

幸い、友人たちは理解してくれて
支えてくれることが多かったですが、
これについては
【最初からお願いする】という
ルールを私が守る必要がありました。
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さて、話は本題に戻って
例えば、よその子が意地悪をしたとして
【見守る大人はどうするのか】
というのは人それぞれです。

ここからも私の経験上の
お話になりますが、
一つの考え方として
捉えてみてくださいね。

各ご家庭にルールはあります。
それは、
【予め言われていないと
     誰にも分かりません】
常識の範囲で…と言われても
【常識であって常識でない】
考え方が蔓延しています。

どういうことかと言うと
自分にとっての常識は
【自分を取り巻く
  小さな世界の常識】
だからです。

もっと違った世界では
非常識の扱いになることも考えられます。

ですから
誰かの子供が意地悪をして
放っておけない時や
お行儀が悪くて
見過ごせないときは

家庭のルールとか常識とか
その辺は一旦置いといて、

【私がイヤだと感じているの】
という言い方をしましょう。
これは我が子にも使えます。

「世間がどうなのかは知らない。
 でも、私の中では良くないことだと思ってる。」
というので、どうでしょうか?

相手の親が不快に感じるのは、
おそらく
【偏った常識の
   押し付け合い】
腑に落ちないといったところかと思いますよ。

まとめますと、
・一般的な考え方を基準にしない
・自分の感じ方で伝える
・感情的にならず淡々と
・本気で怒るときは静かに低い声で
・子供の言い分に動じない

このあたりを
ポイントにしましょう。


そういえば最近、
私たち親子にも
似た経験がありました。

うちは変な家だからな。w

我が家の変なルール、
今度、記事にしようかなぁ。笑。

最後に、
璃都さん、今回も
ネタ提供ありがとございました(^^)
posted by whereabouts長谷 at 08:48| Comment(2) | 子育ての参考に

2017年08月29日

愛着形成で大切なこと

ママが初めて子供に
愛情をプレゼントできますよ、
最高の贈り物ですよ、など
書きました。

その際、読者の方から
質問をいただいたので
続きを書いてみようと思います。


赤ちゃんが生まれてから
1歳半くらいまでの間に
愛着が形成されます。

その相手は
【絶対安全な存在】であり
自分の心を守ってくれる
特定の誰かになります。

だから、ママが初めての
「愛着形成対象」となる
ということを伝えたかったのですが

致し方ない場合は
【別にママじゃなくてもいい】
と考えることもできます。

例えば、
産後が悪くて
ママが亡くなったときなど
パパが代わることもできます。


ただ、理想は
【途中で変わらないほうが】
安定した愛着が形成できますし
メインとなる対象者が
【複数いない方がいい】です。


最近は、共働きで
イクメンが良しとされていますが
愛着形成が不完全な時期に
【育児を完全に
  分担するのは危険】
という考え方もあります。

それは、子供が
誰との安定した愛着を
形成すればよいのか
戸惑ってしまうからです。

一番最初に
ママとの安定した愛着が
形成されてから初めて
他の人との愛着形成が
広がっていきます。

ここが上手くいかないと
【人との距離が分からない】
【妙に馴れ馴れしい】
【過剰に人を避ける】
といった後々の問題が
起こってしまう可能性があります。


いわゆる【愛着障害】では
発達障害と似た様子が確認されていて
【誤診も増えている】
または
「親の問題だと」不安にさせないために
【敢えて誤診】している場合もあります。

ちょっとややこしい話に
なってしまいましたが、
誰だって初めての子育てで
うまくいかないことはありますし、
私も失敗の連続でした。。。

過剰に不安にならないで
【子供とのかかわり方】
振り返る作業につなげてください。

愛着の形成しなおしは
【何歳からでもできる】
考えられています。

大人になればなるほど
時間がかかってしまいますので
見直しは早いに越したことはありません。
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posted by whereabouts長谷 at 09:19| Comment(2) | 子育ての参考に