2018年06月12日

伝え方にはコツがある

私たちは日常で
自分の考えや感じたことを
言葉に変えて伝えています。

相手の気持ちなども
言葉になって伝わってきます。

そのコミュニケーションでは
分かりにくいことなど
【質問を繰り返しながら
     理解し合う】ものですが、

発達障害の傾向を持つ人たちの
コミュニケーションは少し違います。


気づいていないと思いますが
あなたの周りにも
「タイプ」程度に特性を持つ
【発達障害予備軍】的な人たちは
たくさん存在します。

こちらが普通に話していても
なんだか上手く伝わらなかったり
もしかするとその逆で
あなたの中に特性があるのかもしれません。

それが定型発達同士でも
それまでの成育環境などの違いから
上手く伝わりにくいことも
あるかもしれません。


たぶんそれは
【伝え方を変えることで】
解決することの方が多いです。

例えば、
・質問されたら結論から話す
・質問があるか聞いてみる

大きくはこの2つで大丈夫。

ただ、
発達障害の傾向を持つ人は
【聞き取って
  理解するまでに
     時間がかかる】
という特性を持つ人が多いので

【沈黙の時間も大切にする】
というような
個別の対応策は必要になります。
img161113_4-540x360.jpg.pagespeed.ce.VY37dtKcaY.jpg
基本を踏まえてアレンジすれば
今以上に、
もっといろんな人とのかかわりを
楽しむことができるのではないでしょうか。
posted by whereabouts長谷 at 08:57| Comment(0) | 人間力アップ

2018年05月17日

一人で過ごせない

特に女性は、
思春期の頃など顕著ですが
誰かと一緒に過ごすことを好み
一緒に行動することで安心します。

女子トークは楽しいですし
メイクやファッションなどの
情報交換も盛り上がります。
恋バナも定番ですよね(^^)

ただ、中には
一人で行動したがる人もいますし
男性はそれが普通という人が多数。

その逆に
【一人でいることが怖くて】
常に誰かと一緒にいたがる
という人もいます。

このタイプの人は
グループ内でも
リーダー的存在の後ろを
付いていくタイプの人で
【歩く方向性を
  決めてもらわないと】
自分では動けません。

学生時代に
このような生活に慣れていると
社会人になってから
結構大変なんです。

例えば、
・昼食を一人で摂れない
・指示待ち人間になる
・一人の不安がつきまとう
・居場所感を持てない

こういった日々を送る人も
少なくありません。

仕事中は
決められた仕事をこなしますし
みなさんそれぞれが
個別に作業しているので
自分もそこにいられるのですが

一人でセミナーに参加するように
上司に指示された時などには
不安と緊張と恐怖にさいなまれます。


このタイプの人は
学生時代の感覚を
捨てる覚悟が必要です。

学生時代の教えは、
「みんな仲良く」でした。

それを忠実に守っていた人が
社会に突然放り出されて
【今日から一人で過ごしてね】
って言われたら
戸惑うのは当たり前のことです。

学校だけではありません。
実は、家族内で
自分の意見が通らなかった人も
こういうパターンに陥りやすいです。
12062301-480x360.jpg.pagespeed.ce.bC9C14fZZI.jpg
社会に出たら
一人ひとりが
個別に物事を決め、動くのが常識です。
仕事では
チームワークが求められますが
拘束時間を解かれれば
【みんな一人の人間です】

ゆっくりでもいいので
・自分の好きなこと
・やってみたいこと
・これからの課題
こういったものを考えてみましょう。

誰かと一緒にできることではなく
個人で挑戦できることを
考えてみてくださいね。
posted by whereabouts長谷 at 08:37| Comment(0) | 人間力アップ

2018年05月13日

情報が増えると不安が減る

カウンセリングの目的では
話をただ聴いてもらいたいという人と
解決を目指したいという人、
質問に答えてほしい人など

依頼する人たちの求めることは
それぞれ異なります。

ですが、
これまでお客様の対応をしてきて
お客様が何を求めていても
【共通すること】がありました。

それは、
・知らないことを知ること
・新たな情報を知ること
・別の視点を知ること
・他の世界を知ること
・真逆の背景を知ること

どんなことにおいても
【情報が増えることによって】
長期的に見て
不安が減っていくのが分かります。

信頼関係が築けるまでは
所詮情報。
「自分には必要ないです」と
言われるお客様もいますが

ふとした気づきや
疑問や感情などによって
【教えてほしい】という気持ちが
顕著にあられる人もいます。

いずれにせよ、
【知っていて損はない】
という心もちで
話を聴いてもらってさらに
【情報を引き出すことで】
得した感は増します。

そして、その先には
新たに知ったことが役立って
【不安が少なくなることが】
大いに期待できます。

もちろん中には
知りたくなかったことや
聞きたくなかったこと
そのことで
これまでの自分が否定されるような
そんな気持ちになる場合もあります。

ただ、それは一時的なもので
その時点で
【冷静に分析できる
   力がついていれば】
その情報を知る意図も
理解できるようになり、
さらに自己成長を遂げることができます。
IMG_2103-240x360.jpg
ちょっと
ややこしい言い回しかもしれませんが
シンプルに受け止めるならば
タイトルの通りで
カウンセラーからだけではなく
周囲の人や家族や友達から
【たくさんの
   情報をもらいましょう】
ということです(^^)
posted by whereabouts長谷 at 10:55| Comment(0) | 人間力アップ