2018年11月16日

ドライ対応は冷たい人

私は、お客さまの質問に
答えるカウンセラーですが、
時々アドバイスもします。

その中で、戸惑いやすいのが
「ドライに対応してね」という
アドバイスです。

けれども、その言葉は
特に女性にとっては
良い意味で捉えられません。

・冷たい対応をするのか
・相手を否定するのか
・突き放す対応なのか

などと、
【マイナスのイメージ】
強く持ってしまう
表現ではあります。

ですが、
私の言う「ドライ」とは
相手を否定的に捉えたり
突き放すのとは
ちょっと異なります。

それを別の言葉で表すと
【言いたいことは
   ハッキリ伝えてね】です。
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男性にもいますけれど
女性は【母心が強いので】
人に温かく接することや
【感情で受け止める】ことが
得意ですよね。

そうすると
ハッキリと伝えた後の
【相手の反応に反応しやすく】

さらには
【相手の課題まで
  引き受けてしまいやすく】
それによって
【お互いが負担になる】のです。

例えば、
根拠もないのに
「お前のせいで失敗した」などと
男性に責められたとき
反発できないタイプの女性なら
優しく寄り添うでしょうし
「ごめんなさい」と
非を認める発言をします。

それは、
発達障害傾向を持つ人だけ、
とは限りません。
感情的な男性は意外と多いです。

なので、
日常的にはドライでなくても
【その方法だけ覚えておいて】
いざというときに
使えるようにしておいた方が
心のバランスが保てます。

「ハッキリ伝える」の感覚も
人それぞれなので
ケンカ腰になってしまうことが
考えられますが
【淡々と】が正解です。

伝えた後、
場合によっては相手の話を
【聞かない姿勢】も大切です。

詳しい方法は
私に直接質問していただければ
ケースごとの対応法を
一緒に考えることができます。

これは、優しい人ほど
人の痛みが分かる人ほど
陥ってしまう
現象かもしれません。

感情に反応する人ほど
やりにくさを感じます。

けれども、
スキルの一つとして習得し
時と場合に応じて
使い分けられるようになると
【人間関係に良い影響を】
与える可能性があるかもしれません。

ぜひ、思い切って
「割り切りの対応を」
覚えてみませんか?
posted by whereabouts長谷 at 08:22| Comment(0) | 人間力アップ

2018年11月04日

話しやすい女性になるには

誰かに自分の話を
聞いてもらうとき、
今日起きたことを
話したいときなど、
途中で話が混乱したことは
ありませんか?

男性で多く見られるのは
【情報が少ない】ことです。

その時には
【適切な質問をすることで】
その話の内容を
理解することができます。

女性で多く見られるのは
【話が飛ぶ】ことです。

話しが飛ぶパターンにも
いくつかあるのですけれど
今回は「注釈」について。

本などを読んでいると
「※」マークが時々入っています。
すると、下段あたりに
その注釈が書かれていますよね。

女性が会話するときに
この【注釈が多すぎて】
【何が言いたいのか】
分からなくなることが
多いのではないかと思います。

例えば、
”今日は池袋で本を買いました”
ということを伝えるなら
5秒程度で可能ですよね。

そこに臨場感を出したい、とか
正確に、モレなく伝えたい
などの気持ちを
持って文章を脚色しすぎると

”今日は日曜日で仕事が休みだから
 山手線で池袋に行ったのだけど
 あ、乗り換えなしで〇分で
 池袋の本屋と言えば〇〇で
 でも私は〇〇でいつも買うから
 その本屋は旦那も使っていて
 旦那は〇〇のジャンルが好きで
 あ、〇〇だけじゃないけど
 昨日旦那が買った本は…”

このような会話が
延々と続いてしまった結果、
話している本人も
【何が言いたかったか
     分からない】という
事態に陥ってしまうことが
少なくありません。

もともと女性は
おしゃべり好きな人が多いです。
だから
他愛ない、どうでもいい話も
結構盛り上がって楽しいのですが

そのノリで
誰にでも話をしてしまうと
【相手を混乱させて】しまいます。
例え相手が女性だからといっても
女性の【タイプ違い】にとっては
とても苦しく感じられます。

この話し方のクセが付いている人は
【もう一つの話し方も習得】
しておいた方が良いでしょう。

それは、
まずは頭の中で
【伝えたい一文を作成する】のです。

上記の、
”今日は池袋で本を買いました”が
それに当てはまります。

そこから先も
自分だけが一方的に
話したい気持ちでいるかもしれませんが

話している相手に
【質問のタイミングを
       提供する】のも
楽しい会話を
保つには重要なのです。
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どちらかが一方的に話すだけ
聞かされるだけでは
会話は退屈になってしまいます。

楽しい会話をするには
注釈を入れ過ぎず
まずは【シンプルに伝えて】
そこから、
【会話のキャッチボールを】
繰り返すことにありますよ。
posted by whereabouts長谷 at 11:58| Comment(0) | 人間力アップ

2018年10月30日

一貫性のない人

ある一人のお客さまの話を
聞いていて思い出したのですが
私も小さいころから
同じように感じていたことなのですけれど

【一貫性のない大人】
すごくイライラしていたのですよ。
子供なりに。

それは、
社会人になっても続きました。
【一貫性のない上司】です。

とにかく、
分からないから
ルールを知りたい、覚えたい、と
誰もが思うわけですが
【ルールが日替わり】だと
「はぁ!?」(*`・з・)ムッ  
ってなっちゃいますよねー。

今の私は
カウンセラーをやってますから
色んな相談を受ける中で
やっぱり一貫性を持つことって
大切だと改めて感じました。

これは、
発達障害傾向というだけではなく
定型発達の人も含めて
【気分のムラに関係します】

また、
理屈で考えるのが苦手で
【感情で生きているタイプ】
多く起こりがちなことです。

上司でも、親でも先生でも。
【機嫌の良し悪しで】
昨日はダメって言ったことを
今日はいいよって言ってしまったり
今までになかったルールが
突然今日から定められたり…

そんなことをしていては
【子供は戸惑います】
大人だって
「何だ、この人は!?」って
思いますよね。

けれども、
当事者たちは
【意外と自覚がありません】

指摘すれば、
「そのくらい適当に流せよ」って
一方的に怒られてしまいます。

これは、
とても残念なことです。

曖昧で空気を読むのが
日本人的かもしれませんが
【他人の気分になんか
  付き合いきれない】のが本音。

ですから、もしも
自分と周囲の温度差を感じたり
自分の発言で
相手が怪訝な顔をしたりしたら
ぜひ一度は自分の
【発言を振り返って】みましょう。

発言そのものが正当であっても
一貫性がないことで
【人間関係にズレが生じ】
関係が悪化することもあります。

特に、ここで挙げた
【親子と職場】は重要です。
(先生については意外と
  多くの生徒が諦めています)
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親子関係が良くない場合や
職場でのハラスメントなどの
相談を受ける中に
存在しているのが
「一貫性のなさ」も含まれると
感じています。
posted by whereabouts長谷 at 08:23| Comment(0) | 人間力アップ