2018年11月10日

より深く話せる相手がいない

人間関係の悩みでは、
友達が少ないことや
親友と呼べる人がいないことなどが
よく話題に上がります。

最近多いのは、
遊びに行ったり飲みに行ったり
楽しいことを共有できる
友達はそれなりにいるけれど
【悩みを打ち明けらない】
人に多く出会います。

このタイプの人は
自己主張することで
相手に【嫌われてしまうのではないか】
怖くなって黙ってしまい
自分の意見があっても
【自分に嘘をついて】
相手に同調する傾向が見られます。

それは無意識の領域で
【相手に伝わっている】ものです。
そして、言い換えると
【嘘つきと付き合っている】ので
当然、深い話は出来ないのです。

もちろん、
相手の抱える問題のなかで
何でも同調してくれることは
【都合がいいので】
そういった意味では
付き合いは上手くいきます。

けれど、お互いに
心を開けたとは言えません。

まずは、
次のことを知ることが
大切かと思います。

自分と相手の
・踏み込んでいいエリア
・踏み込んではいけないエリア
・安全エリア

その、安全エリア内にある
カテゴリの話題については
勇気を持って
【自分の考えを言ってみる】
ことに挑戦してみてください。

そして、言い切りではなく
「あなたはどう思う?」と
相手の意見も聞いてください。

これができなければ
関係を深めるのは
なかなか難しいです。

どちらかが話したいことを
一方的に語るのは
【コミュニケーション
     ではありません】

また、
楽しいことだけ共有する友達は
【楽しめる目的がないと】
一緒に過ごすことができません。
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仕事の話をしたいとき
家族の問題を聞いてほしい時
人生について語りたいとき

そのような時は
【ネガティブな話題に】
なりがちですが
そういうときに聴いてくれる人が
本当の友達です。

かといって依存し過ぎず
お互いがお互いの心を
【支え合うことを意識しながら】
より深く付き合っていけると
心が満たされるのではないでしょうか。
posted by whereabouts長谷 at 07:37| Comment(0) | 心の健康を保つ

2018年11月07日

1人だけに執着してしまう人

今日のブログは
お客様からのリクエストです(^^)

■執着する、とは?
 『一つのことに心をとらわれて、
    そこから離れられないこと。』
 (goo辞書より抜粋)

 執着するというのは
 誰かを好きになったり
 尊敬したりしているつもりが
 徐々に『』内のような状況に
 なってしまうことです。

 その逆に、
 嫌いなタイプの人に対しても
 起きることがあります。

 例えば、
 解決しきれない
 自分の問題を抱えている時
 いつも幸せそうな人に出会って
 その人を嫌いに感じたとします。

 すると、
 その人を不幸にしたいと
 理不尽な感情が働いて
 その人だけに
 意地悪をし続けたりします。

 同性、異性に関わらず
 執着心は湧いてくるもので
 【恋愛とは別】のもの、と
 考える方が良いでしょう。


■どういうタイプの人に起きやすい?
 率直に表現すると
 【自分に自信がない人】です。

 自分の考えや行動に
 いつも自信がない人は
 一人ひとりに言われる意見を
 【全て取り込もうと】
 必死になりやすいです。

 なぜなら、
 【誰にも嫌われたくないから】

 嫌われたくない、ということは
 【好かれたい、認められたい】
 と言い換えることができます。

 自信がないから
 【自分を認めることが
        できない】ので
 自分で愛せない分を
 【他人に補ってもらおうと】
 無意識に気持ちが働きます。

 そして、そのためには
 【見捨てられると困るので】
 尊敬する人や好きな人の
 【承認を求めてしまいます】


■どういうことが原因?
 愛情不足で育った人や
 人間関係が上手く行かなかった
 経験を引きずっている人などに
 起こりがちです。

 仮に、
 愛をもらったとしても
 【愛情不足が底なしなら】
 ひたすら
 愛を注ぎ続けてもらっても
 【愛は満たされません】

 もし、
 これまでの人間関係で
 【意地悪な人だらけ】
 だったとしたら、
 【適切な関わり方を
     してもらえず】
 自分を大切に思うことや
 自分の存在そのものを
 認めることができません。

 そんな悲しい思いをしたら
 誰だって
 愛情不足に陥るし
 【愛し方も愛され方も
     分からないから】
 誰かに認めてもらえるのが
 一番分かりやすくて
 安心できるのも仕方ないです。


■克服するには?
 100人の100通りの意見を
 受け入れられないことは
 誰にでも分かることですよね。

 それができないから
 【特定の1人を選んでしまう】
 考えてみてください。

 本来ならば
 【選択の責任は
    自分にある】のに
 言い換えるなら、
 【その責任を
   他人に押し付けている】
 ようなものです。

 まずは自分が
 そのような状態であることを
 把握することが大切です。

 自分で選択しても
 間違うことは多々ありますが
 執着する相手ではなく、
 【間違ったら相談できる相手】
 見つけておくと良いでしょう。

 また、
 執着していることに
 気づいた時点で
 【その人と距離を置く】ことも
 必要な場合もあるでしょう。

 本来の自分の意思に
 そぐわない選択を
 強いられることもあるからです。


■気をつけておきたいこと
 執着するタイプの人は
 【騙される確率が高い】です。

 みんなが
 善人を見抜ける
 わけではありません。

 だから、「この人だ」と
 思った相手が悪人でも
 執着してしまうことは
 変わらないのです。

 高い商品を買わされる、
 変な団体に勧誘される、
 執着相手の言うことだから
 おかしいと思っても
 断れない

 誰かに執着していることで
 【妙な強い思い込み】
 発生しやすくなりますから
 周囲の他の助言など
 耳に入らなくなってしまいます。
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 寂しいから、自信がないから
 自分の気に入った人を
 【独り占めしたい】という
 願望から
 言われるがままになることも
 よくある話ですから

 もし自覚ある場合は
 いったん立ち止まって
 冷静になってみることを
 おススメします。
posted by whereabouts長谷 at 10:50| Comment(0) | 心の健康を保つ

2018年11月04日

話しやすい女性になるには

誰かに自分の話を
聞いてもらうとき、
今日起きたことを
話したいときなど、
途中で話が混乱したことは
ありませんか?

男性で多く見られるのは
【情報が少ない】ことです。

その時には
【適切な質問をすることで】
その話の内容を
理解することができます。

女性で多く見られるのは
【話が飛ぶ】ことです。

話しが飛ぶパターンにも
いくつかあるのですけれど
今回は「注釈」について。

本などを読んでいると
「※」マークが時々入っています。
すると、下段あたりに
その注釈が書かれていますよね。

女性が会話するときに
この【注釈が多すぎて】
【何が言いたいのか】
分からなくなることが
多いのではないかと思います。

例えば、
”今日は池袋で本を買いました”
ということを伝えるなら
5秒程度で可能ですよね。

そこに臨場感を出したい、とか
正確に、モレなく伝えたい
などの気持ちを
持って文章を脚色しすぎると

”今日は日曜日で仕事が休みだから
 山手線で池袋に行ったのだけど
 あ、乗り換えなしで〇分で
 池袋の本屋と言えば〇〇で
 でも私は〇〇でいつも買うから
 その本屋は旦那も使っていて
 旦那は〇〇のジャンルが好きで
 あ、〇〇だけじゃないけど
 昨日旦那が買った本は…”

このような会話が
延々と続いてしまった結果、
話している本人も
【何が言いたかったか
     分からない】という
事態に陥ってしまうことが
少なくありません。

もともと女性は
おしゃべり好きな人が多いです。
だから
他愛ない、どうでもいい話も
結構盛り上がって楽しいのですが

そのノリで
誰にでも話をしてしまうと
【相手を混乱させて】しまいます。
例え相手が女性だからといっても
女性の【タイプ違い】にとっては
とても苦しく感じられます。

この話し方のクセが付いている人は
【もう一つの話し方も習得】
しておいた方が良いでしょう。

それは、
まずは頭の中で
【伝えたい一文を作成する】のです。

上記の、
”今日は池袋で本を買いました”が
それに当てはまります。

そこから先も
自分だけが一方的に
話したい気持ちでいるかもしれませんが

話している相手に
【質問のタイミングを
       提供する】のも
楽しい会話を
保つには重要なのです。
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どちらかが一方的に話すだけ
聞かされるだけでは
会話は退屈になってしまいます。

楽しい会話をするには
注釈を入れ過ぎず
まずは【シンプルに伝えて】
そこから、
【会話のキャッチボールを】
繰り返すことにありますよ。
posted by whereabouts長谷 at 11:58| Comment(0) | 人間力アップ