2018年06月17日

人の死を悼みなさい

生きていれば、年齢とともに
誰かとの「死別」の体験が
増えていくものです。

その別れに
慣れることは決してなく
残された者にしか味わえない
とてつもなく
深い悲しみが伴います。

ここでは
【突然の別れ】について
書いていきます。


例えば、
突然の事故や自殺などで
身近な人が亡くなった時
【別れのための
    心の準備】など
誰にもできないもので
本当に急すぎて
状況が理解できなくて
【きちんと悲しめない】
という人も多くいます。

でも時間の経過とともに
理解が進めば
悲しみを経験しますし
別れの痛みも味わいますよね。


ただ、中には
【正しく悲しめない】
というケースもあって

・死の原因が自分だと責める
・忙しすぎて悲しむタイミングを逃す
・悲しい気持ちを否定する(される)

このような状況で
何年も経過してしまうと
亡くなった人と
別れられなくなる
可能性があるので注意が必要です。


どういうことかというと
本来の別れは
故人は心の中にいても
亡くなったという認識があって
思い出になっていくものですが

正しく悲しめなかった人は
【思い出すことができない】とか
【忘れてはいけない】などと
人との別れに対して
【健全ではない考え】
持ってしまう可能性があるのです。


少しややこしいかもしれませんが
どのような死別であっても
「きちんとお別れをする」ことは
必要なのです。
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もしも今、
このような辛さを抱えている人は
カウンセリングを受けるなどして
気持ちの整理をすることを
おすすめします。
posted by whereabouts長谷 at 09:27| Comment(0) | 心の健康を保つ

2018年06月14日

イレギュラーに対応したい

発達障害の傾向を持つ人は
イレギュラーなことが起きると
パニックになりやすいです。

それは治るものではないですが
小さいころからのやり方によっては
【多少改善する
   可能性もあります】

大人になってからでも
時間はかかりますが
慣れていけるものもあります。


まず、
イレギュラーなことが起こって
パニックになった人の
心の状態を推察すると

・何が起きたか把握できない
・誰に聞いたらいいか分からない
・居場所感がなくなる

といったことが考えられます。
だから、
落ち着くまでに時間がかかり
周りも困惑してしまいます。
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それを踏まえて
パニックに慣れるための方法として
状況を避けるのではなく、

【わざと
    イレギュラーなことを】
起こします。

その時、
【状況を冷静に考え】
【どう対応するかを決定し】
【一緒に行動を起こす】
ということを繰り返していきます。

子どもの場合だと「親」がキーマンです。
何度も繰り返しながら
子ども自身が
【問題解決のためのヒントを
    親から学び続けることが】
パニックを減らすことにつながります。

小さいころから続けていれば
【別の場面への置き換えも】
できるようになるかもしれません。

大人の場合は
誰かにお願いすることが必要ですが
【心の状態を
   自分から少し話せるので】
話すことで
落ち着きを取り戻せることが
期待できます。


子ども版と大人版と、
それぞれメリット・デメリットは
ありますし、
みんなに通用する
やり方ではありませんが
方法の一つとして
知っておいてくださいね。
posted by whereabouts長谷 at 07:20| Comment(0) | 発達障害

2018年06月12日

伝え方にはコツがある

私たちは日常で
自分の考えや感じたことを
言葉に変えて伝えています。

相手の気持ちなども
言葉になって伝わってきます。

そのコミュニケーションでは
分かりにくいことなど
【質問を繰り返しながら
     理解し合う】ものですが、

発達障害の傾向を持つ人たちの
コミュニケーションは少し違います。


気づいていないと思いますが
あなたの周りにも
「タイプ」程度に特性を持つ
【発達障害予備軍】的な人たちは
たくさん存在します。

こちらが普通に話していても
なんだか上手く伝わらなかったり
もしかするとその逆で
あなたの中に特性があるのかもしれません。

それが定型発達同士でも
それまでの成育環境などの違いから
上手く伝わりにくいことも
あるかもしれません。


たぶんそれは
【伝え方を変えることで】
解決することの方が多いです。

例えば、
・質問されたら結論から話す
・質問があるか聞いてみる

大きくはこの2つで大丈夫。

ただ、
発達障害の傾向を持つ人は
【聞き取って
  理解するまでに
     時間がかかる】
という特性を持つ人が多いので

【沈黙の時間も大切にする】
というような
個別の対応策は必要になります。
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基本を踏まえてアレンジすれば
今以上に、
もっといろんな人とのかかわりを
楽しむことができるのではないでしょうか。
posted by whereabouts長谷 at 08:57| Comment(0) | 人間力アップ