2018年08月18日

流れる会話が理想

アスペルガータイプの人は
会話の一部が気になると
そこに囚われてしまい
・論点がずれる
・話が滞る
・結論が出ない
といったことが
起こりがちです。

ADHDタイプの人は
思いついたことを
どんどん話したくなるので
・結論なしの雑談
・原点に戻れない
・脈略がなさすぎる
といったことが
起こりがちです。

先日、お客様と話していて
「あ、この表現使おう♪」と
思いついたので
この記事を書いているのですが、

会話というのは、
ポンポン跳ねても
留まってしまっても
【お互いが満足できない】
状況を生み出してしまいます。

【川の水を
  イメージしてください】
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緩やかに流れる水は
澄んで、心地よい音がします。

荒れた川は
危険で飲み込まれそうです。

流れのないところでは
水が澱んでしまっています。

これを
上記の会話に当てはめると、
心地よい会話は
【連続体であるものの】
【適度な流れを保ち】
【留まって澱まない】
と表現できると思います。

発達障害の傾向を持つ人が
会話をイメージするときに
考えてみてほしいのです。

普通に会話が苦手な人も
このイメージで
考えてみてください。

自分の会話は、
・どこで流れが変わるか
・どこで留まってしまうか
会話を繰り返すごとに
【パターンが見えてきます】

【ほんの一部を
   見直すだけで】
流れがスムーズになるので
きっと
会話が楽しくなると思いますよ。
posted by whereabouts長谷 at 15:04| Comment(0) | 発達障害

2018年08月16日

何て答えればいいの?

相談の中で多いのですが、
メールやSNS、
直接的な質問に対しても
「どう答えればいいの?」と
悩んでしまう人がいます。

よくある理由では
【相手の求める答えを探して】
分からないから答えられない
というものがあります。

私にとってそれは
「クイズ感覚なの?」と
思ってしまうこともあります。

なぜなら、
【自分の気持ちは
  誰もが表現してよいのに】
相手にとっての
正解を探しているのですから。
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ところで、
発達障害の傾向を持つ人たちも
似たような悩みを持っている
ことが多く、
その場合には少し違っていて

【的外れなことを
    言ってしまう】
というものです。

その根本には
【論点にズレがある場合が多く】
こちらの言いたいことが
うまく伝わっていません。

この場合には、
支援する側として
伝えたいことを言った後
【まとめを再度伝えて】
質問に答えられなくて
困っていそうであれば
【回答の選択肢を伝える】
ことが大切です。

それでも
別の点に囚われている
場合もありますから、
何度も確認してください。

支援される側、
つまり発達障害傾向の人は
「例えばどんな
  答え方があるか?」と
確認してみるのも良いでしょう。

慣れるまでは
選択肢をもらえるように
お願いするのも良いですね。

もともと
会話が苦手なのですから
【会話自体を増やすよう】
心がけてみてください。
posted by whereabouts長谷 at 10:00| Comment(0) | 発達障害

2018年08月13日

顔が怖いですよ

発達障害の傾向を持つ人の中で
特にアスペルガータイプに
多く見られるなぁ…というもので、

【表情が見えない】人がいます。

私たちは、
誰かとおしゃべりしたり
話し合ったりするときに
【自然な笑顔で】
会話していますよね。

もちろん、
悲しい話の時や
真面目な話の時に
無駄にニコニコしませんが
「真顔」という場合の方が
少ないものです。

ですが、
表情の見えない人たちは
【ずっと真顔】なので
受け止める側によっては
怒っているように思えてしまって
【顔が怖いんです】

別に危害は加えないし
話せば良い人で
穏やかな優しい
発達障害の傾向を持つ人でも

この、表情が影響して
【距離を置かれてしまう】ことも
考えられます。

「なぜ、嫌われるのだろう?」と
悩んでいる人は
振り返ってみてくださいね。

【笑いのツボも違うので】
一人で変なタイミングで
笑ってしまうことも
あるかもしれません。

失礼な言い方かもしれませんが
そういうタイミングのズレや
表情のズレが
周囲に恐怖心を与えてしまう
場合も考えられるので

【自然な笑顔の練習を】
欠かさないようにしましょう。
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posted by whereabouts長谷 at 08:11| Comment(0) | 発達障害